2010/09/03
ギリシャ文字に注意
2010/09/02
デュッセルドルフからリーズ
ライプツィヒからデュッセルドルフに飛んで、半日街をぶらぶらして、夜9時の格安航空便 (Jet2) でイギリスのリーズに着きました。一夜明けて、さわやかないい天気。イギリス言語学会の初日に出ています。明日は発表なので、パワーポイントの練習をしようと思います。
ところで、リーズの空港では、入国審査があって(EUなのにあるのかあ)、EU以外のパスポートの人はもう一人くらいしかいなくて、EUの長い列を横目にするすると係員まで行けました。いつも逆なのでちょっとうれしい。まあ、外国人はデュッセルドルフからリーズにいきなり行かないですよね。でもその分、係のおばちゃんは何の学会だとかたくさん質問をしてきました。初めてだな、これも。ひまだったからか、あるいはあやしまれたのかもしれません。
忘れないように、デュッセルドルフの旧市街と市内を流れるライン川の写真を。旧西独の街は明るかったです。
2010/08/31
さよならライプツィヒ
せっかくなじんだライプツィヒとも明日でお別れ。イギリス言語学会での発表のため、デュッセルドルフ、乗り継いでリーズへと向かいます。思えばこの街は静かだったなあ。さみしいぐらいと、ロシアの人が言っていたけど、僕は穏やかに暮らせて何よりでした。夏期講座は面白かったし、ゲバントハウス・オーケストラも2回聞けたし。また来られたらと思います。
ところで、自分で立てた計画ながら、乗り継ぎのデュッセルドルフでは待ち時間が7時間もあるんです。どうしよう。街をちょっと見てくるべきか。ともかくこれから荷造りです。何とかスライドを作ってハンドアウトも印刷したので一安心。重くなっちゃったけど。
2010/08/30
ドイツ絵画の精神性
ライプツィヒとワイマールの美術館に行ったのですが、ドイツの絵には深い精神がこめられているように思いました。森を描いても人を描いても、フランス絵画にそれがないとは思わないですが、ここのは深い。Fritz von Uhde という画家の Lasset die Kindlein zu mir kommen (1884) は素晴らしかったです。「子供たちを私の所によこしなさい」でしょうか。椅子に座る若いイエスの所に親子が列に並んで手をにぎってもらっている絵。静かで清々しい空気が流れています。僕はクリスチャンではないけれど、絵はがきとリーフレットを買いました。実物は下より、もうちょっと青っぽくて爽やかな画面です。
http://www.kunst-fuer-alle.de/deutsch/kunst/kuenstler/poster/fritz-von-uhde/8601/37/160420/lasset-die-kindlein-zu-mir-kommen/index.htm
2010/08/29
ドイツ・カフェ勉事情
日曜の朝、ライプツィヒの街のスタバです。なんか、札幌でもどこでも同じで自分で苦笑。違いは、まわりがドイツの人ということだけだもんな。木曜にイギリス言語学会で発表なので追い込まれています。月末締め切りの書評はやっと書き終えて送ったのだけど、その分こちらが間に合わなくなって。もうひとつ論文直しの締め切りも月末だし。ああ、締め切り計算力が足りない。
ところで、ここのスタバは、カフェ勉3割、一般客7割(静か)で落ち着いています。パリみたいに抱き合ってたりしないし。そうだ、BT Openzone という無料ワイヤレスが2時間。日本のスタバもぜひお願いします。
2010/08/28
どんな街にも雨は降る
今日は雨が降ったりやんだり。気持ちも下に。どんな街にも雨は降る。濡れた石畳を歩きながら、そんなことを思う。
ここの雨は、どーっと降っては、やんで、またどーっと、という繰り返し。季節のせいかはわからないけど。
2010/08/27
机をたたく
毎日2つ講義に出ていますが、面白いのは、ドイツの人は講義が終わると、拍手の代わりに利き手でグーを作ってゴンゴンゴンゴンと机をたたくこと。みんながやるもんだから、結構な音が教室に響きます。なんでかな。コンサートだと普通に拍手してるから、「机があればそれをたたくし、なければ手をたたく」という気持ちかしら。森鴎外もドイツに留学してたから、机をたたいてたのかな。僕も少しだけたたけるようになりました。ゴンゴン。
2010/08/26
ドイツ留学生活
ドイツ短期留学の毎日です。朝7時前に起きて買っておいたパンとジュースで朝食。8時過ぎには大学図書館に着いて研究仕事。9時か(スタバで仕事してから)11時から始まる講義に出て、安い店で昼食。午後も1つ講義に出て、その他は図書館で仕事。デパートの食堂とかで夕食した後はスタバでまた仕事。8時くらいにホテルに戻るというのが基本。海外旅行とはいっても、スキューバで海に潜ったり、バンジージャンプで谷底に飛び降りたりしないのでした。地味だな。
今回は長旅ということで直前に Kala のポケット・ウクレレを買って、衣類と一緒にリュックに入れて持ってきました。入っちゃうんです、これが。ホテルで録画した Top of the World も YouTube にアップしました。心の友がいて、さみしくないドイツ暮らしです。朝の図書館の写真と。
2010/08/25
ゲルマン魂パン
着いたばかりの頃、パン屋さんへ。疲れているんで、甘いものがいいんじゃないかと砂糖粒がいっぱいかかったパンを買いました。うひゃひゃと楽しみにしてガブリと食べたら、砂糖じゃなくて塩。しょっぱーい。こりゃ、まいった。プレッツェルと同じなんですね。塩粒を取り除いてみましたが、パンにしみこんでいて相変わらずのしょっぱさ。とほほと食べながら、ゲルマン魂を思いました。ドイツ、おそるべし。
2010/08/24
どこにいても
大学図書館で締め切り間近のものを書いています。結局、どこに行こうと、講義に出たり、図書館にいたり、カフェで仕事したりで、同じです。なんだか。まわりはドイツの学生たちが勉強しています。それだけの違い。あ、これから講義に出ます。これは英語で行われるので、なんとか理解できます。
2010/08/23
地球の迷い方
めずらしく天気がよい日で週末。大学図書館も学生以外は入れなくなったので、特急で50分のワイマールに出かけました。ゲーテ、シラー、・・。でも道が入り組んでいて迷いました。しかも暑い、疲れているで、適当に切り上げて早々に退散。ライプツィヒに戻ってほっとしました。
近い将来、iPhone や Google Map, GPS とかと連結した『地球の歩き方』が出たらいいですね。ああ、ここかあ、なんて。
「世界を飛び回っていますね」とか言っていただくことがあるんですけど、実態は、世界を迷いまくっている感じです。ふう。
2010/08/21
人類学研究所
昨日は今回の旅の目的の一つ、市内のマックス・プランク人類学研究所に出かけました。言語類型論の中心、言語構造地図を僕も利用させてもらっています。着いてみると、国立図書館の向かいにある立派な施設でした。こんなところで研究できたらなあ。
ちょっとさみしくなりましたが、でもね。「はやぶさ」だって小さな予算とチームで(だからこそ)できたんだし、バッハだって、この小さな街の教会で音楽を作っていたんだし。己の立てるところを深く掘れ、・・はい、掘ろうと思います。まずは月末3本の締め切りから。とほほ。
研究所の写真を。
2010/08/20
街になじむ瞬間
知らない所に滞在していて、それまでよそよそしかった街が、ある時ふっと自分になじんでいることに気づく瞬間があります。とても素敵で、うれしい瞬間。一時的にしても、その一部になれた気がするのでした。ライプツィヒは旧東ドイツの面影を残した、静かで落ち着いた所です。
旧市庁舎とトーマス教会前広場の写真を。
2010/08/19
バッハのいた街
ライプツィヒには、バッハがオルガンと指揮をしていた教会があります。音楽室の壁に掛かっている絵ではなく、実在していた場所に立つと感慨が。ここで音楽を作っていたひとりの人なんだな。どこにいても、どの時代にあっても、作ることが大事なんだと思いました。
2010/08/18
学生タダ乗車証
今回はライプツィヒ大学でのドイツ・フランス言語学会主催、言語類型論の夏期学校に通っています。主にヨーロッパの大学院生に混じって講義に出て。日本人は僕だけみたいです。
学生なのでタダという市内乗車証をもらったので、路面電車・バスは市内自由。ありがたいです。日本にはあるのかしら?
大学の新館と市中心部の写真を。銅像はこの大学の出身で哲学・数学のライプニッツ。
2010/08/16
ライプツィヒ着
成田からフランクフルト、そのまま列車に乗って(遅れて4時間かかった)ライプツィヒに真夜中に着きました。ああ、疲れた。日本でおとなしくしてればなあ、とも途中思いました。
5時間くらい寝て、11時からの講義に出ようと思います。眠くてぼうっとしてます。特急の写真を。ネット早割で激安の1等車両なんですが。
2010/08/14
迎え火、送り火
数年ぶりにお盆を四街道で過ごしています。形だけですが、昨日迎え火をして、明日はドイツに出発なので、早いけれど今日送り火をしました。子供の頃、よく親と出かけた様子が思い出されます。
こういうことで、大切な人を思い出し、自分も感謝しながら生きようと考えるのですね。少し涼しくなった夜が心にしみます。
2010/08/13
マイナー都市めぐり
日曜からのヨーロッパは、学会の3都市がどれもメジャーでないので、飛行機と鉄道の乗り継ぎを調べるのが大変でした。やっと昨日の晩、すべての経路を予約し終えたところ。でも今はネットのおかげで、日本で一人ですべて発券までできてしまうんですね。フランクフルトからライプツィヒ(独)、リーズ(英)、トゥールーズ(仏)、ロンドンと、マイナー都市ひと筆書きで難易度が高かったです。なんとか移動できる予定ですが、実際は大丈夫かしら?信じられるのは自分だけ。どきどき。
2010/08/10
ダウンロードで、カリフォルニアで
YouTube にウクレレをアップして、もうすぐ全部で1,500回再生です。「ダウンロードして聞いてます」という人もいたり。ありがたいですね。また、統計(インサイト)を見ると、カリフォルニア州で聞いてくれている人が一番多くてびっくり。プロアマの区別も、国境も関係なく音楽を聴いてもらえる時代になったんですね。あとは練習とハートだな。
2010/08/08
教員免許更新講習ハンドアウト
教員免許更新講習は無事終了しました。ご参加いただいた方、USTREAM で中継をご覧いただいた方、ありがとうございました。スライドをハンドアウトにしたもの(カラー版)をアップしました。左の「ファイル」タブからダウンロードできます。それにしても6時間は疲れましたね。ご苦労様でした。
2010/08/06
ネット受講者募集
8日の日曜は、教員免許状更新講習で、中学・高校の先生方を対象に「英語の音声と指導法」を担当します。めずらしい機会なので、CALL教室でネット教材や録音・分析ソフトなどを使って多角的な講習にしたいと思っています。参加者の皆さん、どうぞよろしくお願い申し上げます。
せっかくなので、みなさんの許可が得られれば、また USTREAM, htokiTV でライブ中継をと考えます。
http://www.ustream.tv/channel/htokitv
遠方で参加いただけない方も、短時間でも、ご覧いただければ幸いです。
ネット受講するという方は、前もってメールいただけるとお互いにハリがあって良さそうですね。tokiアットsapporo-u.ac.jp です。質問や感想なども同時にメールで受け付けましょうか。(Twitterはジャンクな書き込みが心配なので見送ります。) ただ、技術的にうまく放送できなかった場合はご容赦下さい。
しかし、一番の不安は、朝9時から夕方4時半までの、6時間連続講習だということ。僕の体力は大丈夫かしら。
2010/08/03
人と比べない
テレビで、子供の時の病気で後遺症を持つ方たちが、ネット上のテレビ通話で励まし合っているというニュースを見ました。年長の若い方が、年少の方に語りかけていた、「人と比べないことだよ」という言葉が心に響きました。
たぶん誰もが種類や程度の違いこそあれ、何かのハンディを持っているのだと思います。でも人と比べない。僕のハンディも、なかなかのものかもしれないです。実は。
2010/07/31
オープンキャンパス放送
明日8月1日(日)はオープンキャンパス。インターネットの USTREAM htokiTV での全世界同時中継 は、
13:30-15:00 英語学科 PR
http://www.ustream.tv/channel/htokitv
です。うまくいかなかった場合はご容赦ください。ドキドキするな。でも MacBook に e-mobile を差して置いておくだけです。
2010/07/29
htokiTV 放送開始
教えていただいた USTREAM で htokiTV という番組を作りました。ときどき放送する予定です。まずは、8/1(日)午後1時半から3時まで、オープンキャンパスの英語学科PR。うまくいくかどうかわかりませんが、検索してご視聴下さい。これは緊張するな。
2010/07/28
受諾
2008年夏のミュンヘンでの学会 Consonant Clusters and Structural Complexity をもとにした論文集が Mouton de Gruyter から出ることになっていて、査読者の山のような厳しいコメントに泣きながら書き直した論文がやっと受諾されました。ふう。たいへんだったなあ。
もっと実力があって、最初からちゃんと書ければ、こんなつらいことにはならないんだろうなあ。でも、僕のことだから、まあ仕方ないです。できただけでも、ともかく缶ビールでひとり乾杯。
2010/07/26
涼しい
本州は猛暑とのことですが、ここ札幌はさわやかに涼しい毎日です。なにか申し訳なくなるくらい。みなさん、お休みが取れたら、北海道にいらして下さい。ああ、ありがたい。
2010/07/25
マーラーの夏休み
小学校は夏休み。大学は8月6日から。8日にも教員免許更新時講習の講義があるので、実質的には9日からです。
指揮者をしていたマーラーが交響曲を作曲したのは、オーケストラが夏休みの間に湖畔の小屋にこもってでした。夏休みがなかったら、人類の文化遺産のような彼の交響曲群は存在しなかったのです。
何かを作ろうとするには夏休みが必要です。多くの人に分かっていただけたら。
2010/07/22
アイホン
あ、と気づいたこと。iPhone とか Vodafone とかは、「フォン」と書くのに、高齢者向けは、安心ホン、らくらくホン、シルバーホン、と「ホン」なんですね。年配の方は f の発音ができないだろうという。そうだったのかあ。電話会社恐るべし。
2010/07/20
カフェに耳あり
仕事をしながら昼食をと、とあるカフェに出かけたところ、ご婦人たちの会話が耳に。お子さんの進学の悩みでしたが、いろいろな大学の話をしていて、僕の働いているところも話題に。
そう、どこで関係者が聞いているか分からないんですね。こわいもんです。僕も気を付けようっと。障子に目あり。
2010/07/19
カフェ勉は孤独な営み
連休は朝からカフェで研究仕事。僕のように意志の弱い方々(たぶん)が集ってこられますが、友達と来ちゃう高校生さんとかも。話をしてて気になるし、こうなると何のために来たのかわからないよなあ。カフェ勉とは孤独な営みです。どうぞお一人で。そしてペンケースをテーブルの上に置くのは、いかにも、なので自粛でお願い。カフェ勉家と一般客との平和的共存を願っています。
2010/07/16
ネットテレビ中継
教えていただいて、USTREAM にアカウントを作りました。MacBook の内蔵カメラとマイクで無線でネットにつないで、ネットテレビ放送のテストができました。おお。連続3時間までOKとのことなので、いろいろ世界に同時中継ができそうです。えーと、何がいいかな。考えてみると・・
11月の日本英語学会で開かせていただくワークショップを放送する。Twitter 機能を使って、世界中から質問やコメントを書き込んでもらって議論をする。わあ、すごい。じゃあ、英語で発表、進行した方がいいのかしら?
明日のロコ・キッチンさんでのウクレレ・ライブを中継する。もしかすると、実現するかもしれません。日本時間の17日土曜午後2時からです。USTREAM上で「ロコ・キッチン」とか「ウクレレ」とかで検索してみてください。うまくいかなかった場合はご容赦下さい。
で、問題は、見てくれる人がいるのか、ってことですね。ううむ。
2010/07/15
まいにち独仏語
ベルギーから帰ってからは、夏のドイツ・イギリス・フランス学会ツアーに備えて、NHKラジオの「まいにちドイツ語」と「まいにちフランス語」を聞いています。ラジオは時間を合わせるのが大変なので、NHK語学番組サイトのストリーミング放送で。1週間遅れだけど便利です。タイマー録音もCD購入も不要。いい世の中になりました。
そういえば、ベルギーは『ニューエクスプレス・オランダ語』を通読して出かけましたが、聞き取れたのは飛行機の「では、さようなら」のアナウンスだけ。とほほ。
2010/07/13
朝カフェ
サッカーのワールドカップで早起きの癖が付いたので、これを生かして朝練ならぬ朝カフェ仕事。月・火と車で20分の郊外のスタバに。早すぎて、お客さんもほとんどいなくて(そりゃそうだ)快適に研究などができます。
考えてみると自分は変な暮らしをしているなあ。自分で選んだ部分と神様が決めてくれたのと両方なんだろうけど。ともかく自分のできることを。
2010/07/10
動画ウクレレコンテスト
YouTube 上でウクレレコンテスト。「投稿者本人が楽しくウクレレを演奏していること。テクニックは問いません。」とのことで、ソロ演奏を応募しようかなあと悩んでいました。ところが、「応募作品」を見て、ハイビスカスのメンバーMSさんが、すでにバンド演奏を投稿していることを発見。ひとこと言ってよー。まあ「楽しく演奏」だから、いいんですけど。ご覧の皆さん、技術は問わないでね。
2010/07/09
冬のアイルランド
12月のアイルランドで学会。最初、補欠との連絡だったのですが、辞退が出たようで口頭発表させていただけることになりました。繰り上げは初めて、ありがたいです。プログラムが出来ていました。
http://www.socsci.ulster.ac.uk/comms/onli2010/programme.html
北アイルランドはベルファスト。寒いのかなあ、心配です。
2010/07/08
若い人の何倍も
NHKで将棋棋士、有吉道夫九段の特集番組。今春74歳で引退するまでのインタビューで、「若い人の何倍も努力すれば、なんとかなるかもしれないと思った」ということを笑顔で話されていました。以前に1,000勝して引退を考えたときに、将棋の新しい戦法がたくさん出てきて、また面白くなってやめられなくなった、というのの続きとしてです。素晴らしいなあ。羽生名人の、「有吉先生は、若い頃からずっとそういう姿勢を続けてこられたんだと思います」というのもよいコメントでした。若い人に負けても負けても立ち向かっていった70代。
2010/07/07
祝1,000回再生
お正月と連休にYouTubeにアップしたウクレレ演奏の動画が7つで合計再生1,000回を超えました。世界各国で見てくださった方、ありがとうございます。最初はどんなことになるのか心配でしたが、問題もなく無事でホッとしています。YouTubeからは動画ウクレレコンテストへの招待メールが届きました。これはまあね。
検索したけど見つからんぞ、とお怒りの方もいらっしゃるかも。これからも問題が起こらないことを祈って、検索のヒントを。フルネーム、スペース無しです。きっと見たら、みなさん笑うだろうなあ。まあ、いいかな。
2010/07/05
古い感覚料金
9月のフランス、トゥールーズでの学会の参加費を払いに郵便局に行きました。銀行口座送金で手数料一律2,500円。100ユーロだから、11,000円くらいなのに、2割越えを払うのは悔しい。こんなにネットでつながった小さな世界なんだから、送金額に応じて、もっと安くしてほしいです。古い感覚の料金というのが、世の中にはたくさんあるような。図書館のコピー1枚40円とか、裁判関係の100円というのも最近ニュースでありましたね。
2010/07/02
イギリス言語学会へ
9月のイギリス言語学会のプログラムが。テーマ・セッション "(Dis)harmony in nominals"(名詞類の不調和語順)で発表できることになりました。イギリス言語学会は初めてなので楽しみです。
http://www.lagb.org.uk/circulars/2010_leedsprog.pdf
リーズは、初めての海外旅行で行ったことがありますが、十数年ぶりなので。
2010/07/01
ドレミの駅
昨日のログの続き。2009年に行われたようなので遅いのですが、やっぱりいいので貼り付けておきます。世界各国の駅でやってほしいな。JR北海道さん、ご検討下さい。
2010/06/30
駅ダンス
講義の準備をしていたら、テキストに「ドレミの歌」が紹介されていたので、YouTube で検索。お、あったあった。映画のオリジナルの一部を見たあと、もうちょっと長いのはないかなと見ると、オリジナルの50万回を遥かに凌駕する1,787万回再生というのを発見。なんじゃこりゃ。
クリックしてみると、ベルギーのアントワープ駅構内で、かかってきたドレミの歌に人々が次々に踊りだして・・というもの。うーん、これはまいった。カメラ2,3で撮ったバージョンもあって、それぞれに面白く、ハッピーな気持ちになりました。アントワープ駅の企画だそうですから、札幌駅でも企画してほしいです。
明日はCALL教室の大スクリーンで見たいな。これは日本でも有名な動画なのかしら。先に学生さんに見られると残念なので、これ以上は明日に。
2010/06/28
日本英語学会ワークショップのブログ
日本英語学会第28回大会(日本大学文理学部)の初日、11月13日(土)に「線的情報と構造及び運用体系」というワークショップを開かせていただくことになりました。9:30-11:45という朝早い時間ですが、どうぞご参加ください。会員には学会からお知らせが郵送されていると思いますが、詳細を載せたり、できれば前もって資料をアップしておくなど、試験的にやってみたいので、別にブログを作りました。どうぞご覧下さい。
http://linearinfo.blog27.fc2.com/
ただ学生さんに教えてもらった無料ブログなので広告が入ったり、記事に対して「拍手」というボタンがあったりします。あ、もう要旨に対して「1拍手」になってる!まあ、いいですね。
今後も学会まで、できればその後もハンドアウトを載せたりしていきたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
2010/06/27
空港にシャワーを
ゲントからブリュッセル、飛んでアムステルダム、成田まで帰ってきました。長旅は疲れます。そんなときにはシャワー。荷物を抱えて移動して汗をかいているから気分がリセットされます。アムステルダムのスキポール空港にはシャワーのあるトイレも。シャンプーも石けんもタオルもないけど無料ですから。さすが世界のベストに選ばれることもある空港ですね。リクライニング・ポジションのイスもたくさんあって、ゆっくり休めました。
空港にシャワーを。設置運動を始めたいです。
2010/06/26
猫部屋と雪玉学会
ゲントもB&Bに泊まっていますが、主人のクロディーヌがメールで言っていたように、猫二匹とウサギ一羽がいます。大きい方の猫は朝食の食堂ですぐ勝手になついてきて、僕のいる屋根裏部屋でいつもごろごろしています。なんだかなあ。あ、またひまなんで寄ってきた。
ともかく、発表も無事に終わり、静かに缶ビールを飲んでいます。「反局所性と雪玉移動」という学会だったので、最後のサンキュー・スライドに、イラストを入れておきました。パワーポイントのプレゼンは楽しいです。食堂の写真と映したスライドを。明日は日本に向けて出発です。
2010/06/24
ゲント着
やっとゲントに到着。明日から学会です。ブリュッセルに比べて、古い感じですが、川が街中を流れていて気持ちがいいです。観光地でないあたりと宿(とてつもなく広い屋根裏部屋)の窓からの写真を。部屋にこもって仕事して、やっとパワーポイントを完成させて、近くのコピーやさんでハンドアウトを印刷してきました。ふう。ベルギービール(缶)で地味にひとり乾杯です。
2010/06/23
素敵なデザインの考え方
朝食のダイニングルームに主人のフィリップさんが「ほら、この日本の本に写真がたくさん出てるんだ、表紙もだよ」と持ってきてくれたのは、ムックの『世界のカントリー』。あ、これ日本の本屋さんで見ましたよ!
ひゃあ、偶然の幸運です。「違う生き方をしたい」と広告会社をやめて、時間をかけて鏡工場を改装してそれぞれの部屋を作っていったインテリア・デザイナーさんの気持ちがよくわかる本でした。ホテルの名前は載せていないので、僕も書かないことにしました。食堂と中庭の写真を。MacBookで発表のパワーポイントを作っています。ふう。
2010/06/22
看板なしホテル
成田からアムステルダム、乗り継いでブリュッセル。空港のバス停で迷って、さらに運ちゃんに言って降ろしてもらったところも、宿屋のメール案内と違ってて迷いました。泣きながら夜の街を探すけれど、グーグルアースで写真を撮っておいたところに宿屋らしきものがない!
コンビニで聞いて行って見つからず、バーのあんちゃんに聞くと、ああ隣だ、とわざわざついてきてくれました。「ほれ、ここ」と指さす先に名刺半分サイズの宿屋の名前と押しボタンだけ。これ、ぜったいわからないって。
ともかく無事に着きました。小さな安い宿をとグーグルアースで探した、インテリア・デザイナーの夫妻でやっている素敵なB&Bです。今回もディープな旅。迷った夜のブリュッセルと宿の部屋の写真を。
2010/06/19
久しぶりのつくば
言語学会で久しぶりに筑波大学に行きました。よく誤解されるのですが、僕は筑波大学の出身ではないのです。学位論文の提出だけなので。それでもご縁のある大学で感謝しています。
2010/06/18
学会ツアー
今日は、朝始発7:50の飛行機で羽田へ、そして秋葉原で音韻論学会の理事会。学会も出て、面白かったです。明日明後日の土日は筑波で言語学会、月曜は成田からベルギーの学会発表に出発です。しばらくツアーの毎日です。
2010/06/17
30年後の第3バージョン
先日、僕の作った「進め!しんじ君」を希望する神奈川の方からメールをいただきました。うれしくて久しぶりにネット検索をしてみたら、歌・岡崎裕美という記述を発見。む?芹洋子さんと大和田りつこさんだよな、と思ったのですが、さらに調べると、やはり岡崎裕美さんが歌っている「進め!しんじ君」があることがわかりました。えっ、30年間知らんかったぞ。作者なのに。
LPレコードが、ネットオークションに出ていることも分かって、人にお願いして買ってもらいました。今日、初めて聞きました。柔らかくて、きれいな歌声に感動。
当時、「みんなのうた」で放送されたのを聞いた歌手の方が気に入って歌いたがっている、と関係者の方から聞いたことがあったのですが、僕はそれは大和田りつこさんのことだとずっと思っていたのでした。大和田さんにも感謝していますし、岡崎さんには30年後になりましたが、お礼申し上げます。歌っていただいて、ありがとうございます。
2010/06/15
できるわけがないこと
一昨日からずっと、小惑星探査機はやぶさのことが頭から離れません。ひたすらネット検索してしまいます。困った。
毎日新聞の記事で「『米国もやらないような挑戦、できるわけがない』と陰口が聞こえる中での船出だった」とのこと。できるわけがない、って。
いろいろ見たのですが、まだ見ていない方には、次の順序で見るのがよいかと思います。
1.YouTube HAYABUSA -BACK TO THE EARTH- 【Trailer】
2.YouTube 探査機「はやぶさ」の軌跡 舞-HaYABUSA 〜Falcon of phoenix 〜前編
3.YouTube 探査機「はやぶさ」の軌跡 舞-HaYABUSA 〜Falcon of phoenix 〜後篇
4.「はやぶさ」の帰還カウントダウンサイト 2010年4月15日「はやぶさ」、そうまでして君は。
5.USTREAM HAYABUSA re-entry
胸が熱くなる。小学校の卒業文集、僕は「将来エンジニアになる」って書いたんだっけ。
2010/06/13
天の笛
小惑星探査機はやぶさの地球帰還をUStreamで見ました。大気圏で燃えつきたはやぶさと地上に届いた小惑星のかけら。小学校の教科書にあった「天の笛」。凍える地球を救うために「僕が行く」と太陽のかけらを取りに飛んで戻ってきたひばりのお話を思い出しました。もう号泣したっけ。
2010/06/12
見てほしいところ
いささか旧聞になってしまいましたが、『将棋世界』6月号の名人戦第1局の観戦記。挑戦者三浦八段はインタビューで、自分のどのようなところをファンに見てほしいかという質問に、「そのときにできる最善を尽くそうとする姿勢を見てほしいです」と答えたとのこと。ああ。続けて、「将棋界には25歳最強説などもありますが、最善を尽くしてきたから僕はいまがいちばん強いと思うし、今後も強くなります」と。何と。
残念ながら名人戦は終わってしまったけれど、こういう棋士がいる将棋界をお手本に、冴えない僕も自分と向き合っています。
2010/06/10
ベルギーのプログラム
今見たら、ベルギーの学会のプログラム完全版が出来ていました。要旨がリンクされていて読めるようになっています。これ便利ですよね。でも載せたらすぐメールで教えてほしいよなあ。
http://www.gist.ugent.be/antilocalityandsnowballing/programme
これで、他の人がどんな話をするか分かるので、自分の内容を合わせることが出来ます。とは言ったものの、時間も能力も限られているので、つらいです。なんとか。
2010/06/09
スカイプ授業進展
今日も大学院はスカイプ授業。せっかくなので、何事もチャレンジと、プロジェクタをMacBookにつないで教室の壁に映してみました。S村のK君が大きく写って、教室の学生さんからも、おーっというどよめきが。うひうひ。
こんな時代になったんだなあ、としみじみしながら、壁のK君も交えて授業を続けていたのですが、途中で向こうの画像がダウン。原因は不明ですが、音声だけになってしまいました。まあそれでもね。できるんだな、すごいな。
2010/06/08
同時動画配信
今日は、将棋棋聖戦第1局。今ではおなじみになったネット中継に加えて、USTREAM を使った、同時動画配信で解説を若手棋士がずっとやっていました。む、さすが若者、企画がすばらしい。みんながテレビ局、みたいな日が近いんですね。
2010/06/07
花粉終息
先週くらいから、花粉を感じなくなってきたので、耳鼻科に行くのもやめて、今日で薬も飲み納め。だいたい今年は終わったようです。ふう。
それにしても、ヤフー天気予報などは、東京のスギ花粉が終わると、花粉情報とか消えちゃうんですよね。「北海道はこれからです、気をつけてくださいね。」みたいなコメントを残して。そりゃあないよなあ。
2010/06/06
締め切り障害走
また土日の朝は街のカフェで仕事でした。ともかくドイツには書き直し原稿を締め切り日に送って。このあともアメリカに送る原稿、ベルギーでの発表と続くので、ハードル競技をしている感じ。なんか助走スピードが足りないうちに、障害物が次々と目の前にあらわれてきます。
ただ救いは、「ルール上、ハードルを倒しても問題ないが、ハードルを倒すとスピードが落ちてしまうため、倒さないように走るランナーが多い。 しかし、稀にハードルをなぎ倒していく選手もいる。」というウィキペディアの記述。なぎ倒しで、よろよろ行くことにします。
2010/06/05
スカイプ授業完成
先日、ついにスカイプでの遠隔授業がうまくいきました。S村のKT君もWebカメラを買ったのでお互いに画像を見ながらで、音声もスピーカーフォンでよかったです。教室の学生さんに混じっている感じ。それにしても実現に1ヶ月以上かかりました。道は長かった、たいしたことじゃないんでしょうけど。よしよし。
2010/06/03
朝マックと夜テニス
結局、昨日も朝マックで仕事をしてしまいました。でも今日は1講目からだったので、やっと朝練も休み。もっと早起きすれば続けられそうですけど。
で、夜は9時半からのテニス。11時まで必死にボールを追いかけていると、1日はやたら長いです。ふう。
2010/06/01
朝練
実は今日も講義が午後からだったので、僕にしてはすごい早起きをして2軒はしごで仕事してしまいました。もう部活の朝練という感じで、体がおかしくなってきました。つらい。明日はさすがにやめようと思っていたら、マックのホットドッグ・セットの無料券が見つかり、悩んでいます。
2010/05/31
月朝カフェ
ついにドイツに送る論文直しの締め切り直前。英語チェックをお願いしたいので、週末からスパートしたのですが、月曜の朝になってしまいました。まだ大量に直しがあったので、早起きして、渋滞前の道路を車で20分、郊外のスタバへ。集中して2時間、また車で10分、別のカフェへ。え、開店10分前?待つ。そんなのは僕だけだろうな。集中して2時間、また車で10分、3軒目へ。ランチを食べて集中して1時間。また車で移動して4軒目。集中して1時間、ふゎー、やっと一応できました。めずらしく今日は会議が午後なくて夕方のだけだったから可能だったカフェ4連発。クレージーな1週間の始まりなので、こんなこと書くとびっくりされそうです。
2010/05/29
ポケット・ウクレレ
ハワイのメーカー、Kala がベース・ウクレレに次いで、ポケット・ウクレレを出したようです。まだメーカーサイトに載っていないのに、YouTube を Kala pocket ukulele で検索すると、試奏している様子が。ああ、これはいい。長く旅するときなんか、リュックに入れて持っていきたい。2ヶ月待ちとの噂。iPad より断然ほしいです。
2010/05/27
準備体操
今日は隔週のテニススクールに。体が硬くなってきたので、準備体操を念入りにしないと後で痛くなることが分かりました。まあ、仕方ない。大切に使って運動してます。80分はきついです。
2010/05/25
並べ替え英語
あさっては英文法のテスト。問題は英文和訳と和文英訳だけ、ヒントなし、という僕の宣言に、学生さんは、えー、単語の並べ替えにしてー、と。でも、海外に行ったりして実際に英語を使う時は、並べ替えるべき英単語を相手がボードで見せてくれるわけじゃないし。[ am, a, Japanese, I ] とか掲げて。穴埋めで、ペラペラ、カッコ・・とか言ってくれる外人さんもいない。 だから、そういうテストをくぐり抜けて学校を出てもなあ。
採点のために、英語教員が出している問題形式は、とても罪深いことなのかと思いました。
2010/05/24
検品をお願い
MacBook のバッテリーが弱ってきたので交換しました。充電しようとすると、充電中ランプがつかなーい。いろいろと試した結果、もしや初期不良なのではと思い、アップルストアに持っていったところ、やっぱり、でした。交換の手間はまあいいとしても、自分が悪いんじゃないかとドキドキしたり、原因が分からず悩んだりするのは参ります。アップルさん、出荷前にチェックできないんですかね。ウクレレはどの会社もちゃんと弾いて「検品」していますよ。
2010/05/23
カフェ寝
論文直しやら、論文書きやら、発表準備やらで、6月初めから中旬まで締め切りが続くので、この土日は朝から街のカフェに仕事に行きました。でも花粉症の薬のせいか、圧倒的な眠さ。気づくと30分以上寝ているというありさま。これじゃあなあ。とほほ。
2010/05/22
羊も避難
春らしくなったので、子羊も外に出てきたかなと羊ヶ丘展望台へ。なにせ年間パス(1,000円!)です。ところが、羊が一匹もいなーい。コスモス畑の手入れをしていた係の人に聞くと、口蹄疫感染の心配があるので昨日農林試験場に避難したとのこと。花粉を顧みず、出かけたのに残念でした。観光客の方も、そういうことですので勘弁してあげてください。
2010/05/21
広東語の思い出
アマゾンから『ニューエクスプレス広東語』が届きました。4月から広東省からの転入生が来たので学習をと。20年近く前に香港に立ち寄ったとき、ちょこっとだけ基本会話を勉強して以来です。「はい」と「ありがとう」くらいだったけど、空港で座っているベンチのそばにそうじのおばちゃんが来たので、お礼を言ったら、「アー!」と顔が輝いて、そのあと10分ぐらい広東語で一方的に話されました。僕は、全然分からないながらも「はい、はい」と繰り返すという状態。あれはまいったな。今度はもう少し進みたいと思っています。
2010/05/20
ポスター・プレビュー
フランスの学会からメールが来て、ポスター発表になりました。面白いなと思ったのは、ポスター・セッションの前に1人5分の口頭発表があって、PowerPoint を使ってもよい、ということでした。なるほど、これだと参加者はサクッと内容をつかんで、後でポスターの前でゆっくり討議できますね。理系では、よく行われているようで、愛読書『ポスター発表はチャンスの宝庫!』にも説明されていました。
ともかく、これで、8月下旬のドイツの夏期講座、研究発表で9月初めのイギリス言語学会、フランスの学会と連続しました。いろいろ御迷惑をおかけしそうですが、夏休み中のせっかくの機会なので続けて行ってこようと思います。2010年の夏は僕にとって(誰にとっても)かけがえのない時間ですから。
2010/05/19
USB 延長ケーブル
2つ前のログに書いたように、USB スロットで困ったので、家電量販店で安売りの USB ハブを買ってきたのですが、e-mobile の通信が不安定になり、うまくいきませんでした。困っていたところ、詳しい人が、安物だからじゃないかとアドバイスを。そしてまた別な人が USB 延長ケーブルをくれました。試してみると、おお、これは大丈夫!
当たり前といえば当たり前ですが、シンプルで信頼のおけるものの方がよいということですね。学びました。これで来週はスピーカーフォンも接続して遠隔授業がよりクリアにできそうです。やったー。
2010/05/18
またイギリスへ
ケンブリッジ大学の TB さんからメール。9月のイギリス言語学会のワークショップで発表できることになりました。ああ、よかった。この3月に、人生初の集中力で4つ発表要旨を書いたうち(過労)、ベルギーとこれで2つが通りました。やってみるもんです。(1つはすでにボツ、残り1つは結果待ち。)
イギリスはこれで3年連続で計4回行くことになります。特に好きだというわけではなく、ニューキャッスル大学とケンブリッジ大学の「不調和語順の構造と線形化」(Structure and Linearization in Disharmonic Word Orders) プロジェクトチームが活発に学会を開いていて、僕もその毎回のテーマに乗って研究し、発表しているためです。おかげでエキサイティングで面白い研究生活と旅ができています。つらいことも多いけど。特に論文を怒られて直すとか。ああ、ドイツの直しの締め切りが迫ってきました。とほほ。
2010/05/17
USBスロットを離そう
大学院予算でスカイプ遠隔授業用スピーカーフォンを買ってもらったので、テスト。あっ、USBスロット1に差すと、それがじゃまして、隣のスロット2に e-mobile を差そうと思っても、大きすぎて差せない!
これはまいったなあ。これだけのために、USBハブを買って差さなきゃいけないのかあ。無駄なので、USBスロットは離して付けておいてほしいですね。間にヘッドフォン端子などを入れるとかで。Apple さん、お願いします。
2010/05/16
ウクレレ発表会
ロコ・キッチンさんは毎月第3土曜の2時から4時は、自由にウクレレなどを弾いていいということで、おじゃましてきました。PAなどもきちんとあるので、荷物が軽くて助かります。また7月には。
http://blog.livedoor.jp/locokitchen/
2010/05/13
最終発表者のあいさつ
ベルギーでの学会のプログラムが出来てきました。おっと、あ、全部の最後だ。ありがたいけれど、海外の学会に行くと、よく「最後なので発表者全員を代表して企画運営をしてくれたみなさんに感謝します、みなさん拍手を」みたいなことを言って始めるんですよね。僕も言ったほうがいいのかな。それとも、えらい人だけするんだろうか?
3年前のジュネーブの学会では言い忘れたので、今回は、と思います。というか、それより内容をちゃんとしなきゃ。プログラムは次です。
http://www.gist.ugent.be/antilocalityandsnowballing/programme
2010/05/12
あの日のまま
先週はゼミのコンパがあって、久しぶりに2次会のカラオケまで行きました。誰かがカーペンターズのイエスタデイ・ワンス・モアを歌って、他の学生さんたちもみんな歌ってコーラスして。
僕は急に自分がリアルタイムで聞いていた中学生に戻った気がして、ぽつんと聞いていました。千葉の小さな街の自分の部屋で初めて買ったLPレコード『ナウ・アンド・ゼン』を聞いていた自分。あれ、僕はあれからどこに行って何をしてきたんだろう。歌詞にあるように、年月を溶かし去る歌。題を訳すなら「あの日のまま」。
前にも書きましたが、僕は数年前の年末FM番組、カーペンターズ・オール・リクエストでこの曲のメドレーの後、ファクスを読まれたんですよ。ファンとしてのささやかな自慢です。
2010/05/11
ナイロン・ベスト・ドレッサー
札幌はシラカバ花粉の季節。先日、無印でナイロン製の携帯ジャケットというのを見つけて半額で2,500円だったので購入。ちょっと見ただけでは変ではないのです。これで花粉も防げると、喜んで着ているのですが、なにせナイロン、気づかれると安っぽさが。
まあ安っぽい人間なので、これからはナイロンの似合う男を目指します。革ジャンの、とかでなく。
2010/05/09
研究会再び
旭川から KY さんが来てくれたので、日曜朝10時、図書館開館と同時に研究会。4月から1年ぶりに再開しました。もちろん定期的にできるとは限らないけれど、続けていくのがいいと思っています。まずは共著の論文の直しです。締め切り近し。とほほ。
2010/05/08
オランダ語再入門
6月に学会発表でベルギーに行くので、えーと何語だったっけ。調べて北部はオランダ語、南部はフランス語とわかりました。首都ブリュッセルは両方だそうですが、北部の街なのでオランダ語を勉強すべく、白水社の『オランダ語エキスプレス』を買ってきました。10年以上前にオランダに行ったとき、一度勉強しはじめたのですが、時間がなくてほとんど身につかないままでした。今回は一ヶ月以上あるので、2日で1課で最後まで、と計画しています。できるかな。
2010/05/06
勉強からの転換期
1年生の自己紹介で好きなものと嫌いなものをあげてもらったら、かなりの数の学生さんが嫌いなものは勉強と言っていました。さみしく感じながらも自分もそうだった気が。やらされる勉強は僕も嫌いで、高校と予備校時代は早く大学に行って好きなことを学びたいと思っていました。入学後は「勉強」が少なくなったので楽しがったです。
今の学生さんたちも、どこかで勉強から学修・研究の楽しさへの転換期を迎えてほしいと思っています。安井稔先生のエッセイにも、その転換期が大学院でくる人もいればこない人もいるというのがありました。大学でもそういうことがあるように、僕も講義で伝えられたらと願っています。
2010/05/05
米ティーン友達
連休も今日で終わりなので、ウクレレを録画した In The Mood を YouTube にアップしました。恥ずかしいこともありますが、世界の人が見てくれるので。どこからのアクセスかは「インサイト」で地図で表示されて csv ファイルでも詳しく国や州がわかるので面白いです。
昨日はアメリカの少年からメールが来ました。カッコいいね、僕のも見てねって。中学生みたいなので友達登録するか悩んでいるところ。
2010/05/04
連休図書館
連休ですが、英語学会の仕事で締め切りがあるので大学図書館に朝から行きました。職員の方の他は大人が2人いるくらいで、広々とした空間で過ごしました。
えーと、学生さんは大学全部で何人だったかな。一人も見ないというのもなあ。ただ教員も見ていないので。きっと午後からはポツポツと来てたんじゃないかな、そう思うことにします。市内の他の私大図書館は3連休になっていました。この大学に感謝。
2010/05/02
「君の瞳に恋してる」of の謎
せっかくの連休だし、ということで、正月以来のウクレレ演奏録画をしました。アレンジして3ヶ月くらい毎日弾いてきた、ボーイズ・タウン・ギャングの「君の瞳に恋してる」。ディスコ全盛期に大学生だった僕も、これがかかると踊りまくったものでした(下手)。撮ったからにはと、YouTube にアップ。
YouTube なので、世界の人に聞いてもらいたいと、英語で書いているのですが、原題は?と検索して、はたと気づきました。Can't Take My Eyes Off You と Can't Take My Eyes Off Of You の2つがヒットする。歌詞は of を入れて歌っているのですが、題は of 無しのよう。むむ、と英和辞典を引くと、「off, off of, from は交換して用いることができる」と書かれていました。そうか、歌詞はリズムの関係で of を入れて、題は見やすく of 無しにしているんですね。30年経って気づきました。
2010/05/01
平岸正直庵
今日は平岸正直庵さんで、山かけそばをいただきました。そばもつゆもおいしかったです。夜は今日から予約のみになったそうです。禁煙のそば屋さんは少ないので、ありがたい限り。
2010/04/30
チョコ箱
ベルギーからメール。6月の学会で発表できることになりました。3月にドドドと集中して研究して書いた4本の要旨のうちの一つなので、うれしいです。(1つはすでにボツ。)
ひそかな楽しみは、チョコ消費量世界一のベルギーでは男性でもだれもが持っているという、My「チョコ箱」を買ってくることです。どんなのだろう。そこにルック・チョコとか入れたい。
2010/04/29
緻密な本
羽生名人の10年前の将棋月刊誌連載、「変わりゆく現代将棋」が単行本上下で発売されました。3年半かけて、「第1章矢倉」で終わった、おそるべき緻密な内容。これが第1章なら、いったいこの人の頭の中はどれだけ広く深いのだ、と圧倒されたのを覚えています。
言語学で言うなら、チョムスキーの『統率束縛理論』LGB。ある箇所の注が遥か彼方の章の本文やら注につながっていたりして、読書会をしていたときに、我々は何度も「チョムスキー恐るべし」とつぶやいたものでした。羽生名人もです。
2010/04/27
研究報告
研究費をいただいているので、成果と実績の報告書を朝からずっと書いていました。ありがたいことなので、感謝しながら。おかげさまで、ずっと研究を続けられています。
2010/04/25
英語学会国際フォーラム
第3回日本英語学会春季国際フォーラムでの口頭発表を終えました。formal syntax の方が多くて緊張しました。しかもほとんどが日本人で知り合いも多いのに英語でだったので、よけいに。海外だとほとんど誰も僕を知らないし、英語もまあネイティブじゃないから仕方ないと開き直ってしゃべっているんですけど。不思議です。
スライドをアップしました。左の「ファイル」からダウンロードしてご覧いただければ幸いです。
2010/04/24
始発便
6時過ぎに家を出て、空港バスに乗って、千歳発7時台の羽田行き。始発便は滞在時間を長くできるからか、後の便より安いからか、混んでいます。バスも。
10時過ぎには青山学院に着いたので、家から4時間ちょっとですね。車8時間で北のS村に行くのの半分かあ。でも早起きの移動で疲れました。今日は早く休んで、明日の発表に備えます。
2010/04/23
2010/04/22
ボツを恐れない
応募した要旨や論文がボツになると、がっくり来ます(最近もあった)。でも、内容が常識にとらわれない斬新なものだから受け入れられないという可能性もありますね。それなら、ボツもいいじゃないか、と時々思います。(本当に、なってない、という可能性もあるけど。)
そういえば、H書房の社長さんに、なぜHという社名をつけたのですか、と尋ねたことがあります。チョムスキーが Syntactic Structure の原稿を書いて、いろいろ出版社にあたったのだけれど、全部断られた。そしてムトン社だけがやっと受け入れてくれたのだそうな。そういう会社になりたい、と思ってムトンを日本語にした社名にしたそうです。言語学を変えた本はたくさんのボツを宣告されていたのです。
2010/04/21
スカイプ授業2
今日は大学院の遠隔授業2回目。何でも挑戦ということで、こちらの映像をMacBook内蔵のカメラで写しながら音声通信してみました。うーむ、さすがにこれはe-mobileの通信速度の限界か、音声の方がはっきりしなくなるようです。仕方なく、参加者の紹介とあいさつを写した後は、音声のみにしました。来週は、S村のK君も発表する予定です。うまく行くといいな。
2010/04/19
一匹羊
「C級サラリーマン講座」で、鮫島さんは一匹狼として社内で有名だけれど、ミクシィの「一匹狼の会」に入っていて、オフ会は100人以上集まるらしい、という四コマを読みました。群れてるじゃん、って。
僕は吠えたりできないので、一匹羊の会なら入れそうです。やたら弱そうな。
2010/04/16
禁煙空間宣言
禁煙が保証されない空間には行かないことにします。お店、部屋、すべての場所と空間についてです。残念なことに、2010年の日本では、それによって、いろいろな問題が生じることと思います。でも、この原則を守って行動します。これは僕のささやかな運動です。ご理解いただければ幸いです。
したがって、ゼミコンも禁煙とするということを履修希望の方に伝えました。これからの世代に対する大切な教育だと思っています。そういえば、退職されたFT先生は十数年前に禁煙ゼミコンを公言しておられました。
2010/04/15
会議スピーカーフォン
昨日のスカイプ授業の続き。調べてみると、会議スピーカーフォンというのがあるんですね。これをMacBookのUSBにつなげばOKと。なるほど。これだと参加者全員の声と向こうの声がお互いに聞きやすそうです。2万円くらいなので大学院の予算で買ってもらえないかなあ。世の中進んでますね。
2010/04/14
スカイプ授業
大学院の演習授業。大学院生のKTさんが北海道の北の端 S村に転居することになり、他の学生さん8人と一緒にスカイプで参加してもらうことにしました。車で7時間の距離なので、毎日の通学は無理。でもスカイプならと試してみたのでした。
教室に MacBook を持っていって、マイクは標準で内蔵なので、ただ e-mobile を差して、スカイプに接続。しばらくして呼び鈴。「もしもし」「はい」。当たり前の通話ですが、遠い村と教室がつながっていることに他の受講生とともに感動しました。
あとはつなぎっぱなしにして、ずっと授業。「質問は?」「大丈夫です。」「これはどう思いますか?」「えーと、・・・と思います。」KTさんの声も教室に聞こえて、教室のやり取りも伝わって。
ああ、よかった。ありがとう、スカイプ。来週はMacBook本体内蔵のカメラで黒板を画像で中継しながら通話しようと思います。うまくいくといいな。
2010/04/13
瞬間の背景
ニュースで水泳の北島康介選手のアメリカでの様子が一瞬、写りました。ん?この背景の建物は見覚えが。検索してみると、やはり北島選手は、僕が2月に学会で行った南カリフォルニア大学を昨年から拠点にしているとのこと。写っていたのは、学会が開かれた建物だったのですね。
残念ながら、2月は北島選手にはすれ違わなかったけれど。北島選手も大学近くのあの吉野家やスタバに行ってるんだろうなあ。がんばってください。
2010/04/12
2010/04/11
オータサン with クリスチャン・ファビアン
オータサン with クリスチャン・ファビアンを聞きに東京までやってきました。2時間休憩なしで、これまでで最も密度の濃いライブでした。クリスチャンの一生懸命なベースにオータサンが触発されて、がんばったんだろうな。選曲もオータサンの好きな曲ばかり(ハワイアンなし)で、ピアノも歌もないから、ウクレレとベースの一対一な感じがとてもよかったです。初めて A-Train を生で聞けて感激。
でもオータサン、疲れたろうな。ありがとうございました。終了後のサイン会もあって、お話ししたかったけど、気の毒なので帰りました。関係者の方、またよい企画をお願いします。



学会2日目。リーズ大学は大きくて、キャンパスがいろいろなところにありますが、Devonshire Hall という所で開かれています。今日は30分の発表と10分の質疑応答だったので、ちょうどいい感じでした。昨日から Mac の接続がおかしいということで、会場の Windows にファイルを移して始めたら、ギリシャ文字の一部が文字化けして、アルファやデルタが @ や TM とかになってしまいました。しまった。仕方ないので、TMはどうのこうのとしゃべって失笑を買っていましたが、まあなんとかできました。「君のせいじゃない。」その時に笑顔で言ってくれたホルムバーグさん、ありがとう。
ホール正面と、まだ気づかずに話しているときの写真を。