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FMでラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」を聴きました。恥ずかしながら、高校の時、作曲家を目指していたときによく聴いていた曲。ウクレレで弾きたくなって、「ぷりんと楽譜」からピアノ譜をダウンロード。315円、便利だあ。さっそくアレンジしながら弾いてみると、いきなり1小節目3拍目のド・シの深い響きに、引き込まれました。ああ、素晴らしい。しばらく時間をかけてアレンジ譜を書こうと思います。 ところで題名の「亡き王女」というのは、infante défunte という韻のために付けたもので、悲しい曲ではないことが分かりました。よかった。
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↑高校生のみなさん、ぜひどうぞ。
FMでラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」を聴きました。恥ずかしながら、高校の時、作曲家を目指していたときによく聴いていた曲。ウクレレで弾きたくなって、「ぷりんと楽譜」からピアノ譜をダウンロード。315円、便利だあ。さっそくアレンジしながら弾いてみると、いきなり1小節目3拍目のド・シの深い響きに、引き込まれました。ああ、素晴らしい。しばらく時間をかけてアレンジ譜を書こうと思います。
ところで題名の「亡き王女」というのは、infante défunte という韻のために付けたもので、悲しい曲ではないことが分かりました。よかった。