2025/11/13

音節主音的子音

ポスト @ 21:59:08 | 英語

 講義の準備をしていて、ネット上に、「発音記号の下に点(ピリオドの様なもの)が付いて居ることがあります。例えば、little, fatal, recital などの L の発音記号の下に付いて居ます。どうも直前に T の発言記号がある時にLの発音記号の下に点が付いて居る様なのですが、これはどう言う意味でしょうか?」という質問があるのを見つけました。
 寄せられた回答を読んでみると、どうも要領を得ていないように思いました。ううむ、僕のわかる範囲で、と書き込みを。「これは音節を作る子音という意味です。little は2音節 lit-tle で、後ろの音節には母音がありません (e は読まない) 。でも1音節と感じられるため、子音の l が音節の中心になる (音節主音) ということで、下に短い縦棒を付けます。pri-sm の m、sud-den の n にも付きますよ。音節主音的子音、で 検索すると良いと思います。キラキラ星 twin-kle twin-kle lit-tle star は、ドドソソララソと7音 (節) ですよね。」
 最近の辞書では付けていないものが多いかもしれません。