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ドイツ言語学会も今日で終わり。みなさん、大きな荷物を持って名残惜しそうに帰って行きます。僕は日本の方たちにも会って、ケルン大学の VS さんとも長話をして、またホテルに戻りました。ここにもう一泊。 夕方は、せっかくなので文化研修として美術館へ。常設展示だけでもかなりの作品があって予想以上に良かったです。ドイツ絵画の部屋には、はっと惹かれる作品が。もしや、と思って近寄ると、やはり Fritz von Uhde という画家の1枚でした。Drei Modelle 3人のモデル、という題の子供たちが立っている絵。ライプツィヒで Lasset die Kinderlein zu mir kommen 子供を私に、を見て心を洗われた記憶がよみがえりました。こちらは英語版 Wikipedia で見られます。 https://en.wikipedia.org/wiki/Fritz_von_Uhde#/media/File:Fritz_von_Uhde_-_Lasset_die_Kinderlein_zu_mir_kommen,_1884_(Leipzig).jpg 美術館はモダン。入り口とホール。
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↑高校生のみなさん、ぜひどうぞ。
ドイツ言語学会も今日で終わり。みなさん、大きな荷物を持って名残惜しそうに帰って行きます。僕は日本の方たちにも会って、ケルン大学の VS さんとも長話をして、またホテルに戻りました。ここにもう一泊。
夕方は、せっかくなので文化研修として美術館へ。常設展示だけでもかなりの作品があって予想以上に良かったです。ドイツ絵画の部屋には、はっと惹かれる作品が。もしや、と思って近寄ると、やはり Fritz von Uhde という画家の1枚でした。Drei Modelle 3人のモデル、という題の子供たちが立っている絵。ライプツィヒで Lasset die Kinderlein zu mir kommen 子供を私に、を見て心を洗われた記憶がよみがえりました。こちらは英語版 Wikipedia で見られます。
https://en.wikipedia.org/wiki/Fritz_von_Uhde#/media/File:Fritz_von_Uhde_-_Lasset_die_Kinderlein_zu_mir_kommen,_1884_(Leipzig).jpg
美術館はモダン。入り口とホール。