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アクセント研究の続き。動画を見て、百人一首の読み上げでは、どの歌でも、五七五七七を、それぞれ最初だけ低く、あとは高く発声することを知りました。「滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ」だと、例えば「絶えて」と「なほ」は、普通は頭高ですが、平板に読むということ。他の語も変わっちゃいますね。競技で一定にするためなのか、いつからそうなのか知りたいです。ご存じの方は、お教え下さい。
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↑高校生のみなさん、ぜひどうぞ。
アクセント研究の続き。動画を見て、百人一首の読み上げでは、どの歌でも、五七五七七を、それぞれ最初だけ低く、あとは高く発声することを知りました。「滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ」だと、例えば「絶えて」と「なほ」は、普通は頭高ですが、平板に読むということ。他の語も変わっちゃいますね。競技で一定にするためなのか、いつからそうなのか知りたいです。ご存じの方は、お教え下さい。