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「統語から音韻への最小写像の弁護」A Defense of Bare Mapping from Syntax to Phonology という小論を紀要に書きました。2008年の本などに書いてきた、ささやかな理論について、雑誌 English Linguistics (2014) の書評の1部で批判的に書いてもらったので、それに答えるという内容です。これから校正なので、刊行は4月になりそうです。
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↑高校生のみなさん、ぜひどうぞ。
「統語から音韻への最小写像の弁護」A Defense of Bare Mapping from Syntax to Phonology という小論を紀要に書きました。2008年の本などに書いてきた、ささやかな理論について、雑誌 English Linguistics (2014) の書評の1部で批判的に書いてもらったので、それに答えるという内容です。これから校正なので、刊行は4月になりそうです。