雨の中、大学図書館へ。The Blackwell Companion to Syntax という5巻本の第49章 Phrasal stress and syntax を見ていたら、2000年に書いた論文 Prominence, phrasing, and movement が引用されていました。書評論文として書いたもので、著者の Zubizarreta さんに抜き刷りを送ったのですが、なしのつぶてだったのです。ちゃんと読んでくれていたんですね。とてもうれしくて書庫で小躍りしました。注でちょこっと触れられているだけなんですけど、やっぱり書いて送ることは大事なんだなと再認識しました。この論文も左の「ファイル」に置いてありますのでどうぞ。
雨の中、大学図書館へ。The Blackwell Companion to Syntax という5巻本の第49章 Phrasal stress and syntax を見ていたら、2000年に書いた論文 Prominence, phrasing, and movement が引用されていました。書評論文として書いたもので、著者の Zubizarreta さんに抜き刷りを送ったのですが、なしのつぶてだったのです。ちゃんと読んでくれていたんですね。とてもうれしくて書庫で小躍りしました。注でちょこっと触れられているだけなんですけど、やっぱり書いて送ることは大事なんだなと再認識しました。この論文も左の「ファイル」に置いてありますのでどうぞ。