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新潟大学で日本英語学会の第29回大会。来年は第30回。第2回大会で、今井先生・水光先生・河野先生による、統語と音韻のインタフェイスに関するシンポジウムがありました。大学院に入ったばかりの僕は、当時マイナーだったそのテーマを研究しようとしていて、励まされました。 それからどうにか研究を続けてくることができて、明日は同じテーマでシンポジウムを開かせていただきます。新進気鋭の講師陣(僕も入れてほしい)で、さらに若い人達に研究の面白さを伝えられたらと願っています。
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新潟大学で日本英語学会の第29回大会。来年は第30回。第2回大会で、今井先生・水光先生・河野先生による、統語と音韻のインタフェイスに関するシンポジウムがありました。大学院に入ったばかりの僕は、当時マイナーだったそのテーマを研究しようとしていて、励まされました。
それからどうにか研究を続けてくることができて、明日は同じテーマでシンポジウムを開かせていただきます。新進気鋭の講師陣(僕も入れてほしい)で、さらに若い人達に研究の面白さを伝えられたらと願っています。