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大きくて分厚い旋律法の本を読み終わりました。音楽の勉強になった上、言語との類似も感じました。拍(ビート)のところで、連続する音の最初を強い拍と感じるのは、心理的なものであって、実際に強い必要はない、との記述。うおお。言語で強勢のある音節を計測しても実際に強いという数字が出ない、ということがあると思います。それでも強く感じるというのが言語と音楽で共通するのでは、と考えました。いかがでしょうか。
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↑高校生のみなさん、ぜひどうぞ。
大きくて分厚い旋律法の本を読み終わりました。音楽の勉強になった上、言語との類似も感じました。拍(ビート)のところで、連続する音の最初を強い拍と感じるのは、心理的なものであって、実際に強い必要はない、との記述。うおお。言語で強勢のある音節を計測しても実際に強いという数字が出ない、ということがあると思います。それでも強く感じるというのが言語と音楽で共通するのでは、と考えました。いかがでしょうか。