2021/04/19

ハイフレックス型授業

ポスト @ 21:44:05 | 講義

 ハイフレックス型授業という言葉を同僚の TO 先生から始めて聞きました。教室と同時配信と録画の3パターンで実施して、学生はスケジュールや体調などに合わせて、3つの中から自由に(フレキシブル)に選択できるというものです。実は、僕もやってみています。教室の人数は最低限に押さえられるし、小樽から2時間半かけて大学に来てもらう必要もありません。人の流れを抑えて感染リスクを下げるためにどんどん普及してほしいです。録画スイッチを入れ忘れさえしなければ、大丈夫。でも、これからは、教室は必要ないように思います。