前へ 次へ
メールやら文章作成やらで、キーボードを打つ時間がとても長く、右肘がとても痛むようになりました。多分腱鞘炎が悪化しているのだと思います。そこで MacBookの環境設定からキーボード、音声入力をオンにして、コマンドキーを2回押すと音声で入力できるように設定しました。 この文章も口述筆記のような形で、どんどんと書いています。だいぶ入力作業を楽にすることができるので、助かります。でも ある程度の大きさの声でしゃべらないと入力されないので、顔を画面に近づけなければならないのがちょっと。
詳細検索
↑高校生のみなさん、ぜひどうぞ。
メールやら文章作成やらで、キーボードを打つ時間がとても長く、右肘がとても痛むようになりました。多分腱鞘炎が悪化しているのだと思います。そこで MacBookの環境設定からキーボード、音声入力をオンにして、コマンドキーを2回押すと音声で入力できるように設定しました。 この文章も口述筆記のような形で、どんどんと書いています。だいぶ入力作業を楽にすることができるので、助かります。でも ある程度の大きさの声でしゃべらないと入力されないので、顔を画面に近づけなければならないのがちょっと。