カテゴリー : 研究活動

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2008/05/20

洋書新刊案内

ポスト @ 0:24:39 | 研究活動

 紀伊国屋書店さんから『洋書新刊案内』が届く。これをカフェでパラパラめくるのが大学院の時からの楽しみです。今日は会議が長くて行けなかったので、半身浴で。おっと、僕の本が出てる! 確かに英語で書いているけど、日本の出版社さんだしな。洋書と言えるのかどうか、わからないけど。でもありがたいです。
 時崎久夫著『統語構造と沈黙』と訳されて出ていたんですけど、何か予言の本みたい。Silence は語と語の間の短い無音部分、ポーズのつもりなんです。

2008/05/15

ムトン

ポスト @ 23:46:55 | 研究活動

 3月のイギリスでの学会の世話人の方が、オランダ・ドイツの出版社 Mouton De Gruyter の執筆要項をメールで送ってくれました。僕が最初に買った洋書の専門書がこのムトンの本、チョムスキーの Syntactic Structure でした。大学生の時だったので、それから長い時間がかかって、そこに原稿を出せそうなところまで来ました。でも完成できなかったり、ボツになるかもしれないので、しみじみとしている場合じゃないかもしれません。むう。

2008/05/01

音声検索

ポスト @ 22:04:58 | 研究活動

 アメリカの学会での研究発表で、音声検索サイト everyzing を使ったものがありました。これはすさまじい。検索語(その発表では、"than I did")を入力すると、それを含むオーディオ・ビデオ両方のファイルを拾ってくるというサイトです。文字化したテキストも表示されます。いったい、どうやって検索してるんだろう。そんなことを発想することすら、僕にはできませんでした。これで英語の音声研究も手っ取り早くなりますね。うおお。まずは everyzing を検索して、お試しあれ。

2008/04/27

春季国際大会終了

ポスト @ 23:52:22 | 研究活動

 日本英語学会の春季国際大会は無事終了いたしました。ありがとうございました。
 最終便で羽田から家まで戻りました。ふうー。おやすみなさい。

2008/04/23

補欠その後

ポスト @ 0:07:44 | 研究活動

 イギリスでの学会は補欠で発表の出番なしだったのですが、ケンブリッジからメール。ワークショップの論文を集めて単行本としてするので、原稿を出してほしいということでした。ああ、ありがたい。
 人生で楽しいのは、何かを求めて行くと何かにつながることだと思います。せっかくなのでボツにならないように、きちんと書きたいです。

2008/04/13

ポスター発表も好き

ポスト @ 11:50:42 | 研究活動

 今日はポスター発表をしました。口頭発表の方が偉いのでしょうが、ポスターは参加者と直接ゆっくり話ができるし、何よりも距離が近いので、攻撃的な質問をしてくる人もいないのがよいです。日本の英語学言語学関係の学会ではあまりないのですが、これももっと取り入れたらなあと思います。受け身で発表を聞くだけでなく、研究をして積極的に参加する人が多くなるのがいいんじゃないかなあ。
 でも2時間立ちっぱなしで疲れました。足腰弱いです。とほほ。

2008/04/04

コーネル大学へ

ポスト @ 21:15:20 | 研究活動

 時差ぼけもまだ治りませんが、来週は水曜夜からアメリカ・ニューヨーク州のコーネル大学にポスター発表で行きます。ずっとやってきた実験の結果が出たし、留学時にお世話になった先生も来るし、アメリカでの発表も8年ぶりなので、体は楽ではありませんが行ってきます。プログラムのセッション2,14番になっています。
http://ling.cornell.edu/people/chael/posters.html
アブストラクトはこのサイトから、もしくは左の「ファイル」からダウンロードできます。

2008/03/31

ニューキャッスルの誓い

ポスト @ 14:47:40 | 研究活動

 ということで、時計を1時間先に進めておいたので、まちがえずに関西空港まで帰ってきたところです。忘れないうちにニューキャッスルで思ったことを。
 補欠だったワークショップは、よい発表が続いて盛り上がり、面白いものでした。でもやっぱり発表したかった。リッツィもリィムスディークもホルムバーグもペゼッツキーも、せっかくみんないるのに、なんで僕は自分の考えを話せないんだろう。学会でこんなに悔しく思ったのは初めてのことでした。
 ニューキャッスルでまた学会が来年あると聞き、静かに誓いを立てました。トラック競技の選手なら、決勝レースを走りたいですよね。また札幌に帰って励みたいと思います。

2008/03/26

はるばる

ポスト @ 8:30:21 | 研究活動

 今日から学会。はるばる日本からも何人かいらしています。直前に来て1日だけ出てすぐ帰らなくてはならない方も。頭が下がります。テレビで水墨画入門の講師のおじいさんが、最終回に、「これからさらに上達するには?」と尋ねられた時の答えをいつも思い出します。「良いものを見るためには千里の道もいとわない。そういう気構えが大切です。」

2008/03/17

一次資料

ポスト @ 23:45:56 | 研究活動

 世界言語地図 WALS を調べていて、500以上の世界の言語のうち、考えている法則に合わないものが2つだけあることがわかりました。ゼロでないのが残念。あきらめる前にと、WALS の参考文献から、その内の1つの言語について書いている本を図書館相互貸借でお願いしました。スペイン語で書かれた本だったので、翻訳サイトを使いながら読んでみると、何と WALS がそれを読み誤って記載しており、考えている法則の例外でないことがわかりました。ああ、こういうこともあるんだ。発見してうれしかったのと同時に、オリジナルの資料に当たることの大切さを痛感しました。残る例外の言語は、あと1つ。近々、他大学に本を探しに行きます。

2008/03/13

ヨーロッパ生成文法

ポスト @ 20:21:21 | 研究活動

 ヨーロッパ生成文法学会 GLOW からニューズレターが届きました。補欠の僕らの発表要旨も載っていて、うれしいです。チョムスキーの LGB を読んだ20代以来の憧れですから。その頃はただ、遠いところですごい研究が進んでいるんだなあと、自分がそれに少しでも関わることなんて夢にも考えなかったです。
 プログラムの一番最後にポツンと載っています。続けて来られてよかったな。
http://conferences.ncl.ac.uk/glow2008/GLOW31_provisional_programme.htm

2008/03/11

高速出口大渋滞

ポスト @ 23:08:09 | 研究活動

 昨日の訂正から。言語地図は記号の色と形を変えられました。ズームも自在だし、あとは地図上に言語名が表示できて、凡例が小さくなって動かせれば、CD付き書籍版よりも遙かにいいです。むう。言語類型論研究会を作りたくなりました。同志の方ご連絡下さい。tokiアットsapporo-u.ac.jpです。
 こういうふうにデータが本当に誰でも手に入るようになれば、逆にまた誰もデータを持たなかった大昔のように、個人のオリジナリティの勝負になる、というのが将棋の羽生さんの見方でした。加えて、ネットや良書のおかげで強くなる道筋が整備された現代は、若い人がみな高速道路を通るように急速に進歩するのだけれど、ある程度行った出口の所で進歩が止まって大渋滞が起こっている、とも言っています。言語学を含め、いろいろな世界に当てはまりそうです。

2008/03/10

世界言語地図オンライン

ポスト @ 23:40:09 | 研究活動

 うわあ、世界言語地図 The world atlas of language structures がオンラインになってる! 色や記号は変えられないようですが、2つの特徴を組み合わせて、目的語が動詞より先に来て、冠詞がある言語とかを縦横の表で見られるのは、CD付き書籍(7万円くらい)より優れています。大きくて見やすいし、何よりタダ。なんて時代なんでしょう。今日からあなたも言語学者です。
http://www.livingreviews.org/wals/index

2008/02/27

研究会時間変更

ポスト @ 23:00:27 | 研究活動

 3月1日(土)に発表させていただくSLCは、午後3時からと時間が変更になりました。場所は、北大メディアコミュニケーション研究院(旧言語文化部)5階504室です。よろしくお願いいたします。"Non-existent word orders and left-branching structure" という題で、桑名保智さんとの共同研究です。
 これは、3月末の GLOW で補欠になっているものです。応募時にポスター発表があると書いてあったので準備していたのですが、連絡がないので問い合わせたところ、ないという返事が今日来ました。どひー。ほんとに補欠なんですね。2位ですからまず回ってこないし、残念。まあ、アブストラクトはヨーロッパで会員に回ったんだし、ある程度認められたということで、気を取り直して念のため口頭発表の準備をします。

2008/02/26

採否通知

ポスト @ 0:00:49 | 研究活動

 アブストラクトを送っていた2つの学会から同日に採否通知メール。1つはポスター発表、もう一つはボツでした。悲喜こもごもという表現が使えるかわかりませんが、ボツは実力なので仕方ないです。考え直し、出直し。世界は厳しいです。
 アメリカ本土で発表するのは8年ぶり。その間のボツは数知れず。これからもヒット率が上がるとは思えないけれど、続けていこうと思います。

2008/02/17

念校

ポスト @ 20:04:58 | 研究活動

 宅配便で本の校正ゲラ刷りがまた届きました。もう三回目なので、「念校」と言うそうです。念のために校正する、という意味。初めてこの言葉を知りました。これというのも、僕の直しが多いため。皆さんにご迷惑をおかけしています、すみません。ひつじ書房の担当Yさんからは、もう少しです、と繰り返し励まされています。ふおぉ。

2008/02/10

索引作り

ポスト @ 23:40:31 | 研究活動

 本の校正3回目。今回は索引作りで、200ページ弱から、この語とこの語、というようにラインマーカーで印づけ中。しんどいですが、僕自身はいつも索引に助けられているので、がんばっています。本を最初から読めばいいのだけど、なかなかね。情けないけれど、気になったら、まず索引をぱらぱらとなります。そういうわけで充実したものを限られた時間で目指します。

2008/02/07

マイ・ライブラリ

ポスト @ 23:07:38 | 研究活動

 ネット上で自分が大学図書館から借りている本の返却期限が見られるようになりました。この「マイライブラリ」というサービスはありがたいです。さっそく期限過ぎの本を4冊発見し、すみませんと返却。なにせ、ばんばか借りているので、わかんなくなっちゃうんです。注文や他大学へのリクエストも出来て便利。これまでも大学図書館には本当にお世話になっていて、おかげさまで研究が出来ています。この場でお礼申し上げます。

2008/01/31

補欠2

ポスト @ 20:47:15 | 研究活動

 イギリスからメール。発表辞退が1つあったので、補欠3位からひとつ繰り上がります、と。ほー。でもまだ1つ上がありますから、まず、まわってこないでしょう。ただポスター発表がありそうなので、その準備をしています。今回は Mac らしく、Keynote で作ってみようと思います。パワポも飽きてきましたし、Keynote だとプレゼンで付属リモコンが使えるのでした。あ、口頭発表はないのか。

2008/01/25

補欠3

ポスト @ 23:57:26 | 研究活動

 ヨーロッパ生成言語学会 (GLOW) に応募していたのですが、補欠第3位と連絡をもらいました。3人辞退すると口頭発表が回ってきますが、それはまずないですね。ボツにならなかっただけでも奇跡的。地味にうれしいです。プログラムの最後にのってます。
http://conferences.ncl.ac.uk/glow2008/GLOW31_provisional_programme.htm

2008/01/22

失恋が仕事

ポスト @ 18:05:01 | 研究活動

 投稿した論文がボツになることをリジェクトされると言いますが、その悲しみは知る人ぞ知る。どうしたらいいかという本がこれ。リジェクトなど気にしてはいけない、研究者とは、失恋が仕事のようなものである、逃げてはいけない、と。ちょっと元気出ます。なにごともそうでしょうね。

2008/01/19

洋書新刊

ポスト @ 21:57:23 | 研究活動

 僕の幸せな時間は、紅茶店で新刊案内をめくる時です。紀伊國屋書店の洋書新刊案内を見ていたら、僕の本が近刊予定で載っていて、紅茶をふきだしそうになりました。日本の出版社さんだから洋書と言えるのか微妙ですが、まあ英語で書いてあるから。とにかく恥ずかしくも、ありがたいことです。再校を作ってもらっているところなので、今はべつなことに取り組んでいますが、また来週末にわっと集中して仕上げます。うおお。

2008/01/13

論文サイト

ポスト @ 21:32:58 | 研究活動

 つい最近、LingBuzz というサイトを知りました。印刷前の言語学論文を pdf でアップロード・ダウンロードできます。僕も試しに1編をアップしたところ、32件のダウンロードがあって、最近のトップ8になっていました。ま、すぐに消えるでしょう。それにしても、ネットによる研究成果公開の加速たるや。
 将棋界でも同じことは起こっていて、最新の棋譜があっという間に広まります。情報戦の部分もあるようですが、羽生さんの「皆が情報を得られるようになって、逆にまた昔と同じように個人のオリジナリティが大切になってくる」という言葉。僕らの世界でもそうだなあと思う昨今です。

2008/01/10

論文郵送

ポスト @ 22:54:59 | 研究活動

 日本英語学会大会運営委員長として、プロシーディングズ(発表論文集)編集の仕事がまだ残ってました。今日が締切なのですが、日本全国から原稿が次々と届きました。郵送だと、お人柄が出ますね。紙が傷まないようにと、プラスチックのフォルダーに入れた方が多く、厚紙のEXPACKと並んでベストかなと思いました。段ボールを入れた方、何も入れず紙が折れてしまっている方、お手紙付き・なし、さまざまです。参考になりました。みなさん、ご苦労様でした。

2008/01/08

読んでもらう

ポスト @ 22:44:42 | 研究活動

 ハーヴァード大学の准教授から、いきなりメール。参考文献で見た僕の博士論文が読みたいとのこと。ありがたく添付で送りました。
 数年前に、留学時の指導教授リサ・セルカークさんに再会し、僕が博士論文を書いていることを言うと、「今この分野にはどんどん人が入ってきて研究しているから、早く完成させて、みんなに読ませなさい。遅くなればなるほど人のを読んで取り入れなくちゃいけなくなるから。」と助言をもらいました。さすがでした。
 僕のが値するレベルかどうかはともかく、読んでもらえる形にできたのは、よかったです。ピッチャーならメジャーのマウンドに立つ、そこまで行きたいと思う気持ちは同じです。

2008/01/03

こもり

ポスト @ 20:47:54 | 研究活動

 風邪がまだなので、今日も家で校正。年末の三日と正月三が日までの6日間で出かけたのは近くの生協だけ。だいたいは寝込んでいたとはいえ、冬ごもりのようでした。でもまあ、最後は集中して校正に取り組むことも出来ました。自分の本の校正なんて、人生に何十回もあることではないでしょうから、なんとかがんばります。

2008/01/02

年始校正

ポスト @ 20:29:51 | 研究活動

 みなさま、年賀状をありがとうございます。僕はいつも遅くてすみません。クリスマスが終わって年末ぎりぎりにならないと新年が見えてこないような暮らしなもので、気分が乗らないのでした。でも今回は風邪で、さらに。
 年賀状に混じって、ひつじ書房さんの『ひつじ新聞』が届きました。今年前半刊行予定の欄に僕の本も載せていただいていました。どきっとします。
 というわけで、年始は元旦から校正三昧です。ゲラ刷りは原稿よりずっと読みやすいですね。皆さんにも本で読んでいただきたいと思います。せっかくなので、書籍目録に載せていただいた紹介文を。拙いものではありますが。

2007/12/30

初校ゲラ

ポスト @ 23:30:08 | 研究活動

 出していただく本の初校ゲラ刷りが届きました。2週間でチェックしてほぼ終了。最後の段階まであと少し。
 当たり前でしょうが、かぜは少しずつしか良くならなくて、今日も寝てばかり。でもようやく年賀状を作る気力が出ました。全然間に合わなくてすみません。

2007/12/19

見本組

ポスト @ 22:48:14 | 研究活動

 ひつじ書房さんから、本(2月出版予定)の見本組を送っていただきました。イメージがつかめて、本当に出来そうだなという気持ちがしてきました。ささやかなものだけど、これからでも出来ることをして少しでも良い本になるように努めたいです。
 ところで、明日はゼミの学生さんを家に招いてパーティー。ねらいは、自分にプレッシャーをかけての掃除です。今日もひぃひぃ言いながら片付けもの。当日を前に疲れてしまっています。むー。

2007/12/18

黒板

ポスト @ 23:56:00 | 研究活動

 小学生の時から、ずっとお世話になっています。今日も研究会で書き込んで話し合うのに使いました。便利だけれど、そのままパソコンに画像を転送できる機能があったらいいな。メーカーさん、お願いします。今は仕方なく、デジカメで撮っています。

2007/12/16

関連ヒット

ポスト @ 23:56:23 | 研究活動

 ネットで英語表現を探していると、偶然気にしているテーマの論文を発見。あ、米西海岸のあの人か。うむむ。
 検索は思いがけない関連ヒットがあって世界が広がりますね。広がり過ぎも注意だけど。

2007/12/09

原稿送付

ポスト @ 23:58:38 | 研究活動

 朝から本の原稿の仕上げ。見本を印刷して綴じて、ファイルをCDに焼いて。札幌中央郵便局まで持って行き、「翌朝10時便」で、ひつじ書房さんに送りました。ひょー、時間との戦いで疲れました。ともあれ、20年考えてきたことを1冊にまとめることができそうで、ありがたいことです。
 最初にアイデアを思いついた瞬間を思い出します。今は無くなってしまった北大正門前の「コンサートホール」という喫茶店で本を読んでいた時でした。それは、薄暗い空間にふっと光が差したように訪れました。そして僕はそれを、たくさんのコーヒーや紅茶を飲みながら、ずうっと考えてきました。大したものではないけれど、それが僕のしてきたことです。

2007/12/02

任期終了

ポスト @ 17:33:40 | 研究活動

 今日は英語学会大会運営委員会で最後の司会を前半だけして新委員長にバトンタッチしました。ああ、無事に終えられてよかったです。助けていただいた皆様、ありがとうございました。でもまだ大会報告やプロシーディングズの編集、春季フォーラムの実行委員と、英語学会にご奉仕させていただきます。またどうぞよろしくお願いいたします。では羽田から帰ります。

2007/11/29

朝研

ポスト @ 23:48:02 | 研究活動

 毎週木曜は朝9時半から昼食までの4時間研究会。今日も発見があり、進展がありました。ありがたい時間です。聞いた話ですが、ある大学の医学部では診察などの前に朝7時から朝食付き研究会をやっているそうです。頭が下がります。あさけん、ばんざい。

2007/11/26

研究業績公開

ポスト @ 22:19:26 | 研究活動

 大学で研究業績を公開するそうで、記入表に書いて提出しました。せっかくだし、大学全体だと遅くなりそうなので、ここでも公開します。左の「ファイル」をクリックして、そこからダウンロードしてください。
 しかし「社会活動」の欄にウクレレについて書いたんだけど、いいんだろうか。ううむ。

2007/11/25

近刊2

ポスト @ 23:51:22 | 研究活動

 日曜朝からスタバで、2月に出していただく本の原稿直し。「近刊」と広告が出ても、刊行されるかどうかは自分にかかっているのですね。ひいぃ。
 原稿直しを、「象を洗う」とか「植木の手入れ」とか例える方もいらっしゃって、なるほどなあと感心しきり。象は大きいもんなあ。すでに締切をはるかに過ぎているのが最大の不安です。とほほ。

2007/11/24

英語学会反省

ポスト @ 23:58:29 | 研究活動

 日本英語学会大会運営委員長の任期は12月まで。大会は終わったものの12/2は委員会で、また東京です。今回の反省を話し合ったり、次期に向けていろいろと決めなければなりません。参加された方、いかがでしたか?ご意見を僕宛にメールいただければありがたいです。tokiアットsapporo-u.ac.jpです。
 この委員会で議長は最後なのだけれど、また春季フォーラムの運営委員になっているので、仕事は続きます。あ、今回のプロシーディングズの編集もあるんでした。ううむ。

2007/11/21

風呂から研究

ポスト @ 23:55:40 | 研究活動

 今日は今年一番の寒さだったので、お風呂に入りました。せっかくなので、また専門書 Diachronic Syntax を持って読みながら。ぬらさないようにが大変ですが、9月にパリで発表した研究も、風呂でニューマイヤー博士の Possible and Probable Languages を読んだのがきっかけでした。
 パリでは、そのニューマイヤー博士が、僕の発表の時に選んで来てくれたことが、夢みたいにうれしかったです。風呂は世界に通ず。地味にがんばります。

2007/11/11

お礼とお詫び

ポスト @ 21:44:10 | 研究活動

 運営委員長を務めさせていただいた日本英語学会第25回大会は成功裡に終了いたしました。会長、運営委員、開催校委員、開催校協力委員、事務局、理事、そしてご発表・ご参加いただいた 637名の方々のおかげです。ありがとうございました。
 シンポジウムA室「英和辞典はどこまで意味を記述できるか」では、予想をはるかに上回る方々にご参加いただきました。狭い教室でご辛抱いただき、また立ち見や入室できなかった方も数多くいらっしゃいました。お詫び申し上げます。

2007/11/10

懇親会

ポスト @ 21:12:14 | 研究活動

 英語学会1日目、懇親会まで無事に終了しました。ふうーっ。たくさんの方々の長い時間をかけた準備とご努力でここまで来ました。ありがとうございます。僕の地味な人生の中で大きな1日となりました。あともう1日よろしくお願いいたします。

2007/11/09

クロックワイズ

ポスト @ 21:09:58 | 研究活動

 英語学会前日。朝から運営委員会、理事会、評議員会で6時半まで連続でした。あまりにも疲れたので、お酒のお誘いも辞退してホテルで休んでいます。明日も9時前集合で懇親会まで。体力のなさには自信があるので、今日は早く休みます。
 ところで、名古屋の地下鉄環状線は「右回り」の表示の後に "Clockwise" と表示されます。日本語も「時計回り」の方がわかりやすいんだけど、公の表示としてはちょっとね、と言うことなのでしょう。わかりやすさと文体。考えさせられました。

2007/11/07

名古屋へ

ポスト @ 19:58:40 | 研究活動

 明日は朝から研究会。昼の会議と午後の講義の後に名古屋へ。金曜は日本英語学会の大会運営委員会・理事会・評議員会と朝10時から夜7時くらいまで、ずうっとです。土曜は朝8時過ぎから大会の準備、夜の懇親会の司会まで僕なのでした。日曜も朝8時台から夕方6時くらいまで。打ち上げと反省会のため名古屋泊。結局名古屋に4泊して、月曜に札幌に戻ります。とにかく、よい学会になるよう努力します。学会員のみなさん、名古屋大学でお会いしましょう。あ、今回は初の試み、公開シンポジウムもあります。非会員の方もどうぞ。詳しくは、次をどうぞ。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/elsj/01.html
実は役員では過労のため入院された方もいます。たいへんです。

2007/11/01

学会の保育室

ポスト @ 0:48:43 | 研究活動

 日本英語学会では大会期間中「親と子の部屋」という保育室を開設しています。利用された方、利用しようと考えて設備不足のため断念した方、ご意見をお寄せ下さい。予算もありますが、できるだけ改善したいと思います。tokiアットsapporo-u.ac.jp にお願いします。11/9の運営委員会と理事会で検討できればと考えています。

プチ打ち上げ

ポスト @ 0:40:27 | 研究活動

 締切日の原稿を何とか仕上げて日付が変わる直前にメールで送ったのでプチ打ち上げ。ビールとジャガビー(おいしいです)。まだまだ締切は続きます。

2007/10/30

締切月

ポスト @ 0:50:19 | 研究活動

 旧暦10月は神無月。なるほど頼る神様も出雲出張でいないような、締切の大群が月末にやってきました。おまけに今日はゼミコンもあって、1次会でおいとましたものの、今も締切を1時間過ぎて仕事中。ああ眠い。なんでもっと早くやっておかないんだー。自分です。

2007/10/27

朝スタバ

ポスト @ 23:20:13 | 研究活動

 月末に4つ以上の締め切りをかかえて苦しんでいます。土日の朝は街まで地下鉄で行って、スタバで仕事。そうしないとやる気が出ない、自分の圧倒的な意志の弱さにあきれます。
 行けば同類の方々を発見したり、働いている人々を眺めて、さてという気になるのでした。学生時代は思い切って好きな喫茶店の向かいに引っ越したこともありました。何やってるんでしょうね。とほほ。今もちょっとは考えますが、スタバの向かいどころか近くでも家賃が高そうで実現の可能性はありません。

2007/10/26

英語学会近づく

ポスト @ 0:12:45 | 研究活動

 英語学会が近づいてきました。書類の点検をしていたら、日付が変わってしまいました。ふう。事務局の先生方も、もう大変なご苦労で仕事をされています。ありがたくて頭が下がります。よい大会にきっとなることでしょう。僕も微力ながら委員長としてがんばります。

2007/10/22

近刊

ポスト @ 20:00:12 | 研究活動

 東京で「ひつじ書房さんから本を出されるんですね」と知人の先生に声をかけていただきました。あれ、何で知ってるんだろう? 昨夜、家に帰ると書籍目録が届いていて、近刊として掲載されていました。見ている方は見てくれているんですね。びっくり。
 そうなんです。いろいろな方のおかげで来年2月に Syntactic Structure and Silence という本を出させていただきます。単著は初めてで、英語だし、値段も安くないのですが、多くの方と図書館に買っていただきたいと思います。これは自分のためでなく、これから研究成果を世界に発表する方の出版を助けるためのお願いです。
 もちろん僕の最大の問題は、原稿を仕上げることです。ひいぃ。

2007/10/20

東京へ

ポスト @ 9:48:50 | 研究活動

 日本英文学会の編集委員会で東京へ向かうところ、千歳空港です。旅費を出していただいて申し訳ないので、少しでも貢献できるように働きます。
 千歳に向かう道央自動車道の秋は紅葉がすばらしく、いつも楽しみ。輪厚を過ぎたあたりからは北海道の自然を目で楽しむことが出来ます。
 さて東京は今どのくらいの秋だったかな。明日はCinqueさんの講演を東京フォーラムに聞きに行きます。わくわく。

2007/10/17

英語学会春季フォーラム

ポスト @ 23:34:46 | 研究活動

 日本英語学会は秋の大会に加えて春季フォーラムを開催することになりました。僕も第1回の実行委員に加えていただきましたので、ここでもお知らせいたします。2008年4月26, 27日の土日に東京外国語大学です。発表応募アブストラクトは英語300語以内でメールでのみ受付。これは英語での発表および海外からの参加を想定しています。締め切りは1月1日元旦です(!)。詳しくは次からどうぞ。お待ちしています。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/elsj/forum2008.pdf

2007/10/15

打ち直し

ポスト @ 23:27:00 | 研究活動

 音声記号フォント SIL Doulos がバージョンアップして Doulos SIL になったことをパリでフランス人から教えてもらいました。そうだったのかぁ。それで新しいマックでは博士論文の音声記号が表示されないんだ。マニュアルを読むと、Retype と。ええっ、全部打ち直ししなきゃいけないんですか。いやだぁ。PalPhon というフォントから SIL Doulos へも打ち直したんで、2回目です。うおぉ。

2007/10/11

研究会再開

ポスト @ 23:07:59 | 研究活動

 今日から、発表の旅で休んでいた研究会を再開しました。また毎週、少しずつ力をためていきたいと思います。続けていくと、いろいろなことができるんですね。ちらかった部屋の片付けも続けたい。とほほ。

2007/10/07

学会に行く

ポスト @ 21:29:58 | 研究活動

 風邪もそれほどではないような気がしたので、支部学会に行きました。「学会なんか行ったって自分の研究に関係がある発表がある訳じゃないし、と言う人もいるけど、僕はそうは思わない。」大学院時代のTZ先生の言葉をいつも思い出します。

2007/10/05

フランス語継続

ポスト @ 23:56:41 | 研究活動

 日曜夜にパリから戻って、次の朝から休みなく働いてやっと週末。でもせっかく4月から続けてきたフランス語。月曜から新シリーズを毎朝7:25に聞いています。起きるのはつらいけれど、効果のほどは旅で実証済み。次の学会発表で別の国の言葉になるまで続けようと思います。こう書いたからには明日土曜も早起きです。おう。

2007/09/26

ペイ・オフ

ポスト @ 21:12:37 | 研究活動

 類型論学会での発表を今終えてスタバです。夏から秋の札幌・ジュネーブ・パリ、3連続発表をなんとか終えました。今日もたくさんの尊敬する先生に聞いてもらえて、討論も盛り上がり、うれしかったです。It pays off. 努力は報われました。みなさん、ありがとう。

2007/09/24

発表日

ポスト @ 1:05:44 | 研究活動

 明日月曜から金曜まで類型論学会です。僕は水曜午前の発表なので、いい位置。様子を見てから、発表できるし、その晩が夕食会だから打ち上げをかねて楽しむことが出来ます。よおし。

2007/09/20

フランス語でどうぞ

ポスト @ 5:24:33 | 研究活動

 学会発表では、最初に英語で「このために4月からフランス語を習ってきましたが、やはり英語で話します。だいたいはわかるので質問はフランス語でも結構ですが、通訳がいると思います。」とジョークのつもりで言ったのですが、真に受けた人が、ベラベラと1分くらいフランス語で質問してきました。おー、無理ですよ。何とかについてはどう思うか、ぐらいにしてよ。普通のフランス語会話もちゃんとしたことないんだから。結局英語で言い直してもらったのですが、場内はしょうがないなという失笑に包まれたのでした。とほほ。

2007/09/14

発表終了

ポスト @ 21:49:31 | 研究活動

 ジュネーブは今、午後3時。学会を終えてホテルに戻ってきたところです。ずわー、やったー。なんとかトリの発表をつとめてきました。スイス、フランス、イギリスなどの皆さん、どうもありがとう。将棋の森内名人の、永世名人就位式での言葉を思い出しました。「どんな人にも可能性がある。」
 会場を出て見上げた空はとてもきれいでした。

2日目

ポスト @ 2:26:48 | 研究活動

 学会2日目夕方です。これからディナーパーティーに行きます。皆さん気を遣って英語で話してくれるので助かっています。明日の発表の練習は出来るのだろうか。ううむ。グーグルアースを貼り付けます。青丸のホテルに明日まで泊まります。

2007/09/10

明日出発

ポスト @ 22:55:42 | 研究活動

 明日朝8時の飛行機で千歳からスイスに向かいます。着いて次の日からの学会、今月最終週のパリでの学会の2つで発表して30(日)夜に千歳に戻ります。メールがつながるようにモデムなども持ちました。万一連絡ができないときはネットカフェからここに書き込みます。
 前日なのに、ハンドアウトが2つとも出来てなくて泣きながら考えて作業しました。ひどいもんです。なんとか形にしましたが今も荷造り中。とほほ。
 

2007/09/09

公開シンポジウム

ポスト @ 22:25:39 | 研究活動

 日本英語学会大会ポスターの校正を。おかげさまで少しずつ進んでいます。参加500人くらいなので、いろいろ考えないといけないことがあります。ふう。
 今年は第25回大会なので、英語教育のシンポジウムを会員以外の方にも公開としました。無料ですので、多くの方にいらしていただければ幸いです。詳しくは次からご覧下さい。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/elsj/01.html

2007/09/08

ルソン 100

ポスト @ 22:06:08 | 研究活動

 ジュネーブ・パリに備えて4月から聞いているラジオ・フランス語講座も、入門編と応用編を合わせて100課を超えました。月から土まで毎朝休まず 7:25-45。ひまなんだとも言えますが。
 これというのも学会が、平気でフランス語で発表、質疑応答も、だったりするからです。2年前は全然わからずに苦しみました。生活でも必要なので、今回は向こうの人を「ぎゃぼん」と言わせようとがんばりました。この間は初めてフランス語の夢を見ました。テキトーなのでしたが。
 でもこれくらいの時間じゃあ全然足りないですね。今も 100 って何だっけと辞書を引いたところ。とほほ。

2007/09/04

配付資料2

ポスト @ 23:51:17 | 研究活動

 以前書いたように、PowerPoint でスライドを作って、ハンドアウトも印刷しようとするとどうしても余白ばかりで小さくて読みにくいものになってしまうので、困っていました。しかし先日、音韻論フォーラムに出たところ、見事に A4 横に9枚を余白なしで入れている大学院生さんがいました。これは、と思い、後で聞いてみると、「配付資料」で印刷せず、「スライド」として、レイアウトで9枚を選ぶのだと教えてくれました。で、僕もできるようになりました。やっぱり学会はすばらしい。これで変に余白を切ったり、拡大コピーしたりしなくてすみます。むだでしたね。

2007/08/29

謝辞忘れ

ポスト @ 23:11:48 | 研究活動

 おとといの講演で, I will stop here. Thank you. と言った後、映すはずだった最後のスライドを、興奮していて忘れました。お世話になった方々への謝辞で残念、すみませんでした。ここに掲載して感謝いたします。ありがとうございました。

2007/08/26

音韻論フォーラム 2007

ポスト @ 17:30:42 | 研究活動

 まだ羽田空港です。明日は午後5:25-6:20, 音韻論フォーラム 2007(札幌学院大学大通キャンパス)で講演をさせていただきます。タイトルは副題を変更して、
Linearizing Structure with Silence: The Left-Right Asymmetry in Syntax-Phonology Interface
博士論文の一部とその後の発展をお話ししたいと思います。午後1時半から3日間、非会員2,000円でいかがでしょう。英語でうまくしゃべれるかな。

2007/08/22

配付資料

ポスト @ 21:48:34 | 研究活動

 PowerPoint でスライドを作って、1ページ6枚の配付資料を作るのがふつうだと思いますが、あれ、余白が広すぎて肝心のスライドが小さくなって字が見にくいですよね。なんとかならないのかなあ。どこかの設定でできるのかな。ううむ。
 仕方がないので、余白を切って拡大コピーしてるんですけど、なんだかね。

2007/08/21

進行係の気持ち

ポスト @ 22:51:26 | 研究活動

 音韻論フォーラムも来週となり、準備中です。プレッシャーとの付き合い方として一番楽なのは、当日の進行係の気持ちになることかなと思います。その人にとっては、僕の出来などはどうでもよく、とにかく時間通りに始めて時間を守って終わってくれることが大切でしょう。その視点に立ったつもりで、あまり気負わずにできることをする、ということで臨みたいものです。それじゃあんたは足りないでしょう、と言われそうですけど。とほほ。

2007/08/20

言語学大辞典

ポスト @ 23:43:19 | 研究活動

 大学図書館が金曜から開館して助かっています。三省堂の『言語学大辞典』をよく見るのですが、全6巻で当然「禁帯出」なので自分でも欲しくなってきました。調べると1冊5万くらいだから30万くらいですね。うお。
これはちょっとなー。しかも買っても置き場に困りますね。でもやっぱり古本で安く出ていたら考えてしまいそうです。アマゾンマーケットプレイスの11万というのは全巻なのかな?ちょっと不明。ううむ。

2007/08/18

パワボ3

ポスト @ 0:00:08 | 研究活動

 おかげさまで8月から研究に打ち込むことができて、かなり深いところまで潜ってきました。ブクブク。月末の Phonology Forum, 9月の Discourse Prosody と Linguistic Typology に向けて毎日パワーポイントでスライドを作っています。すべて別内容なので3種類。しんどくて肩がこります。自分でもあきるのでデザインを変えたり、わかりやすくとエフェクトにこったりしているとますます。デザインも尽きてきたので Apple の Keynote も試してみたいんだけど時間がありません。次回に。

2007/08/13

発音記号フォント再び

ポスト @ 0:05:50 | 研究活動

 インストールし直したMacBookにまた苦労して発音記号フォントを入れました。PowerPointでも表示されることがわかったのは収穫でした(ずうっと気づかなかっただけ)。SIL Doulos というフォントなんだけど有名なのかな。みなさんは何を使っているんでしょうね。もっと有名になって大学生や中高生とかも使ってくれるようになったらいいなぁ。

2007/08/09

ネット論文

ポスト @ 23:58:10 | 研究活動

 ネット上にアップされている論文や原稿が増えてきて、わざわざ雑誌を探してコピーに行かなくても、家で見つけて深夜でも読めるようになりました。すごいなあ。おまけにたいていpdfファイルでキーワードを検索できるので、必要な箇所を探す苦労もなくなりました。圧倒的なスピード感です。でも、こう情報が皆のものになると、将棋の羽生さんの言うように、また昔のようにオリジナリティが問われることになっていくのでしょう。

2007/08/05

両面印刷

ポスト @ 21:52:38 | 研究活動

 博士号取得で大学からお祝いをいただいたので、コピー複合機を買いました。両面コピーが出来るようになって喜んだものの、Mac からの両面印刷ができません。「両面ユニット」なるものをオプションで買わなきゃいけないようです。カタログに書いてないんじゃないかな、そりゃないよ、Canon さん。

2007/07/31

類型論学会プログラム

ポスト @ 23:04:25 | 研究活動

 9月末のパリでの類型論学会はプログラムが完成していました。僕と桑名さんの共同研究は26(水)午前の最後、次のファイルの3ページ目です。
http://www.alt7.cnrs.fr/fr/doc/pgm.pdf
The Universals Archive などで知られる Frans Plank さんの後というのがうれしいです。
 ということで、今日から準備に入りました。うりゃ。

2007/07/28

音韻論フォーラム 2007

ポスト @ 21:14:17 | 研究活動

 8月27日(月)ー29日(水)札幌学院大学大通キャンパスで、日本音韻論学会主催の Phonology Forum 2007 が開かれます。僕も博士論文取得者講演ということで、初日夕方 5:25-6:20 にトークさせて頂きます。参加費(申し込み不要)は非会員の方 2000円です。残暑のない涼しい札幌にいかがですか。詳細は佐々木冠理事のサイトからご覧下さい。
http://ext-web.edu.sgu.ac.jp/ksasaki/pf2007/

2007/07/16

雑誌で知る

ポスト @ 22:24:30 | 研究活動

 昨日は夜に家について、届いていた『月刊言語』をパラパラと。あ、「研究会だより」に音韻論フォーラム2007が出てるなー。8月末に札幌学院大学の大通教室でやるんだったな。行こうかなー。あれ、学位取得講演として僕の名前と博士論文名が出てる!
 講演をと春に言っていただいたのだけれど、人数が多そうなので、僕は来年でも結構ですよとお伝えしていたのでした。その後連絡がないので、てっきりそうなったんだと思ってました。どひー。こりゃびっくり。いかん、夏休みにやることがまた一つ増えました。ありがたいことですけど。

2007/07/14

アマチュア

ポスト @ 22:48:38 | 研究活動

 公開講座を聞きに東京へ。やっぱり論文を苦労して読むより、聞くのが早いです。根気のない僕だけかもしれないけれど、座っているだけで集中した勉強になります。ロンドン大の Neeleman 教授の話で、面白いことがわかって、自分でも発見がありました。
 パーティーでも話して、いろいろなことを研究していることについて、アマチュアはいいと言っていました。分野を決めずに面白そうなことにどんどんつっこんでいく。知っている人と共同研究をする。僕もレベルの違いはあるものの共感しました。あ、これはナイショだよね、と冗談っぽく言っていたんだった。なんでみんな気づかないんだろうって。

2007/06/25

英語学会理事会

ポスト @ 22:32:11 | 研究活動

 昨日は飛行機にまた乗って、東大での英語学会理事会に大会運営委員長として出ました。学生の頃から尊敬する理事の先生方ばかりで緊張しました。春季大会を開くか、検討されています。
 それにしても6月は3回週末に東京出張で、さすがに疲れました。帯広帰りだったし。今日朝羽田から札幌に帰って、会議と科学研究費説明会に出ました。うおう。明日も講義2つと進学相談会です。うおお。休みたい。

2007/06/23

あの鐘を

ポスト @ 22:42:02 | 研究活動

 スイスでの学会のサイトを久しぶりに見たら、プログラムが出来ていました。あれ僕はいつかな、とスクロールして見ていると、何と3日間の最終日の最後。え、大トリですか? ひょえー。頭の中で和田アキ子さんが紅白最後に「あの鐘をー」と歌っています。紙吹雪。
 ま、でも考えてみたら、スイスには紅白歌合戦はないし、大トリの概念もきっとないですね。ただの組み合わせの偶然でしょうが、一生に一度かもしれないので、できるだけのことをして臨みます。せっかくなので、プログラムを見てやってください。
http://idp07.unige.ch/programme.php

2007/06/20

書類作り

ポスト @ 20:07:04 | 研究活動

 今度の日曜も東京で日本英語学会の理事会です。報告のための書類作り。ワープロ仕事は直し始めると、きりがないですね。あまり凝らずに、すぱっとやめればいいんだけれど、やっぱりちょっとセンス悪いなとか統一取れてないなとか考え出すと深みにはまりますね。おお、肩が凝ったので、もうあきらめてプールに行きます。

2007/06/16

YOSHI Ikuzo

ポスト @ 23:12:52 | 研究活動

 5/19 のところで、『英文学研究』は、日本人の名前のアルファベット表記を統一しないことに決定したと書きましたが、これは僕の間違いでした。今日の編集委員会で YOSHI Ikuzo 方式に統一することになりました。よかったですね、吉幾三さん、伊奈かっぺいさん。でもこの人たちは投稿してこないですね。
 まじめに言うと、それぞれの国の文化習慣を対等に扱うということで、ともすれば英米をすべての規範としそうな日本英文学会として、大きな決定だったと思います。僕はやっぱりヒサオトキザキじゃないんですね。

2007/06/15

あきらめない

ポスト @ 23:02:18 | 研究活動

 2泊3日の東京出張初日。お昼に羽田に着いて、東大駒場の音韻論学会へ。またすぐに上智でのWhitmanさんの講演会に。類型論で今考えていることズバリの内容で、偶然とは思えないタイミング。神様はいますね。
 実家に向かう電車の中からネットで将棋名人戦を観戦。今、世紀の大逆転で郷田九段が勝ったところです。こんなことってあるんだ。素人ながら絶対ダメの局面に見えたのに。あきらめない。これですね。
 研究中の仮説も、絶対ダメに見えるものです。でも、もしかしたら、とあきらめないで続けていて、何やら見えてきつつある気がしています。本当だったらどうしよう。大きなテーマだけにエキサイティングです。

2007/06/14

コンピュータ仏作文

ポスト @ 22:39:45 | 研究活動

 前に「英仏翻訳」で書いたように、パリで開かれる学会の要旨をフランス語で書くため、無料翻訳サイトを使いました。英語から翻訳したフランス語をもう一度英語に戻してチェックし、フランス語をあやしい文法と語彙の知識でちょこっと手直しして、今日フランス語の先生に見てもらいました。何と、直されたのは冠詞2カ所だけ。機械翻訳の力を再認識しました。自分じゃスペルすらわからないし、絶対こんなの書けないもんなあ。びっくりです。

2007/06/06

英仏翻訳

ポスト @ 23:00:26 | 研究活動

 フランスでは学会は必ずフランス語の要旨を載せる、と決められているそうです。ことばを守る姿勢が見えますね。ということでフランス語で書かなくてはなりません。僕の実力では無理ですが、ありました、翻訳サイト。livedoor翻訳は無料で英仏、仏英ができるので使っています。まず英文を仏訳して、またその結果を英訳してチェックするという方法です。これなら何とかなりそう。こうなると文法の力が重要ですね。いいかどうかを確かめる力。なるほど。

2007/06/05

タイムテーブル

ポスト @ 23:09:10 | 研究活動

 今日は英語学会の部屋割りで悩んでいました。エキスパートに教えてもらって、分野で色分けしたタイムテーブルを作りました。これはわかりやすくて、かたまりで、ひょいひょい移動できて便利。
 これからもまたこのアイデアを使おうと思いました。でもチャンスはあまりないかな。

2007/06/04

ことばと文化

ポスト @ 18:51:07 | 研究活動

 昨日の運営委員会で秋の英語学会のおおよそが決まりました。研究発表にご応募いただいた方、ありがとうございました。結果は近々お送りいたします。
 シンポジウムで鈴木孝夫先生に講師をお願いできることになりそうです。高校の時、尊敬する二人の先生から別々に『ことばと文化』を勧めていただき、読みました。なんて面白いんだろうと思い、作曲家をちょこっとだけ目指して挫折した僕は、こんな研究をして生きていけたらと、大学そして大学院を目指して勉強を再開したのでした。
 それから30年ほど。理論言語学の現在は、『ことばと文化』とは少し離れたところにいますが、自分の出発点となった本の著者の方と、自分の関係する大会でお会いできることになるとは。勧めてくださった、高校の先生(お二人とも後に大学に移られました)にも感謝しています。

2007/06/03

体力

ポスト @ 20:00:21 | 研究活動

 英語学会の打ち合わせと委員会で11時から5時半まで。すぐ声が枯れたり、途中で意識が遠くなったりで、委員の方にはご迷惑をおかけしました。おかげさまでなんとか終わりました。
 それにしても自分の体力のなさを再認識しました。とほほ。羽田から最終便で札幌に向かいます。

2007/06/02

返事

ポスト @ 18:32:55 | 研究活動

 昨日の夜は泣きながら原稿を書いて午前2時にスイスに送信。30分で受け取りの返事が来ました。向こうは午後7時で待ってたんですね。ひどい英語と内容じゃないかとびくついています。まあ実力なので仕方ない。
 今日は父母懇談会でした。終了後、千歳空港へ。これから羽田に向かい、明日は英語学会大会運営委員会です。ふう。

2007/05/31

時差の徳俵

ポスト @ 23:08:34 | 研究活動

 予稿集の原稿、締め切り間近。苦しいですね。英語が母国語でない日本人として、間に合うように書くのはさらに大変です。「英語が間違っていて読みにくい」という理由でボツになったことも数知れずで、情けない限りです。
 ただひとつ日本でよかったと思うのは、欧米と時差があること。スイスで真夜中午前0時締め切りなら、日本の次の日の朝7時とかでOK。アメリカ西海岸に出すのなら昼の14時です。これは相撲で言えば、徳俵で踏みとどまれるという感じですね。
 でも最初からそう思っていると、結局は寸前まで書かないので同じこと。というわけで今も苦しんでいます。うー。

2007/05/28

テンプレート

ポスト @ 23:54:28 | 研究活動

 スイス、ジュネーブでの学会で予稿集を作るそうで、今月末が締め切り。うおお、忘れていました。間に合うんだろうか。遅れたら載せないよ、とのことなので、あと3日泣きながらがんばってみます。
 でもいいのは、ひな形、テンプレートがあること。これに合わせて書き込んでいけば、書式を設定する必要がないのでした。日本の学会、特に関わっている英語学会の会議録でも取り入れたらどうかなと思いました。形式がそろってきれいですよね、きっと。

2007/05/27

メール打ち

ポスト @ 23:22:03 | 研究活動

 英語学会大会準備委員会が次の日曜なので、全国の役員や委員の方からメールが次々と到着。朝8時から今、夜11時までずうっと返事や連絡のメールを打っています。(もちろん休みもあったけど。)
 メールは便利だけれど、タイピングで腕が痛くなります。肩こりにもつながり、困ったもんです。音声認識入力が早くできないかな。技術者の方、なんとかお願いいたします。

2007/05/22

中国語論文

ポスト @ 23:52:33 | 研究活動

 中国、湖南大学の方が、僕の bare phrase structure の論文を引用して北京大学での学会で発表してくれたようです。ありがたい。でも中国語で書いてあって、あまりよくわかりません。ううむ。
 英語で論文を書くと、いろいろな国の人に読んでもらえるので、いいですね。でも書くのはつらいです。ネーティブにチェックしてもらうのも面倒だし、締め切りに余裕を見ておかなくてはいけません。なんかいい方法はないかな。

2007/05/21

訳のリズム

ポスト @ 21:14:47 | 研究活動

 『漢文教室』という雑誌(193号)に、僕とWG先生で英訳部分を担当した『論語 珠玉の三十章』の書評が載りました。「声に出して読むとリズミカルで、工夫の跡が偲ばれる。」と書いていただき、ありがたいです。
 そうなんです、今回のポイントは。これまでのネーティブによる英訳は、内容説明のため長くなっていて、僕らが漢文の時間に習った、「友、遠方より来る」のような簡潔な文章のリズムが消えていました。僕は、自分が好きだった漢文読み下しのリズムを英語に移したかったのです。英語の単語と表現を吟味して、できるだけそれに近づけようと努力しました。どれだけ上手くいっているかはわからないのですが、書店などでお読みいただければと思います。
 自分で気に入っているものを1つ。「過ちて改めざる、これを過ちと謂う」は、
Fault is fault that is not corrected.
間違いがあったら、お教えください。それこそ改めたいと思います。

2007/05/20

学会墓参り論

ポスト @ 15:01:05 | 研究活動

 昨日、今日と日本英文学会で、今羽田空港です。昨日の朝はお墓参りに行きました。学会も、行ったからといって、すごくいいことがあるわけじゃないんだけれど、行くことによって、自分を見つめ直すことが出来るという点が、お墓参りと似ているなあと思いました。だから僕は両方とも好きなんです。

2007/05/19

いくぞう、よし

ポスト @ 22:02:47 | 研究活動

 昨日は慶応大学で日本英文学会の編集委員会でした。議題の1つに名前のローマ字表記を統一するか、というのがありました。委員から、「吉幾三」は、その順でこそ意味があるのだから、Ikuzo Yoshi はいかん、という発言があり、僕の心で大ヒットしました。別な委員が、「いくぞう、よし」と気合いを込めてつぶやいたりして、ますます笑いがとまりませんでした。
 YOSHI Ikuzo と姓を前に大文字で、と決まりかけたのですが、結局それぞれの箇所で見た目を考えて書いているため、現状通り統一しないことに決定。改めて問題の難しさを認識しました。
 僕の場合は、TOKIZAKI Hisao だと姓が長く大きくなりすぎてバランスが悪いような気もします。中学校の教科書がTokizaki Hisao 式になって何年か経ちますが、英文学会もこうですから、みなさん大変ですね。吉幾三さんに『英文学研究』に投稿して欲しいところです。

2007/05/15

英語学会大会準備委員会

ポスト @ 22:51:04 | 研究活動

 英語学会大会準備委員会は次回が6月3日に開かれ、いろいろなことが決定する予定です。連絡をお待ちの方、しばらくご猶予下さい。

2007/05/14

電子フランス語辞書

ポスト @ 17:49:57 | 研究活動

 毎日の学習と、学会準備のために電子辞書に入れるフランス語SDカードを買いました。仏和・和仏・会話が入って5,000円で重さは、ほとんどないし、すばらしいですね。今の学生さんはいいだろうなあ。英和と独和を重いのに持ち歩いていた学生時代は遠くなりにけり。

2007/05/12

重い

ポスト @ 0:25:15 | 研究活動

 日本学術振興会には科学研究費補助金でお世話になっていますが、登録サイトにアクセスしようとすると、これが重いのなんの。目的の画面が出るまで30分くらいかかりました。前回は、まだ用意が出来てないのかと思って、すぐにあきらめていました。同じように悩んでいる方、30分ですよ。しかしなあ、何ででしょうね。

2007/05/09

語学番組

ポスト @ 0:13:19 | 研究活動

 4月からフランス語をテレビとラジオで毎日続けて学習しています。この調子で9月まで行けそうな気がしてきました。よしよし。
 語学番組は、だいぶ前に、毎年1つずつ新しい外国語番組を見ると決めて、放送されているすべての言葉を一応勉強しました。これは大きな財産になっているように思います。
 ただ、どれも適当になっているので、フランス語も一から出直しです。情けないけど、少しずつ学ぶことにします。

2007/04/23

英語学会改革

ポスト @ 15:13:10 | 研究活動

 日本英語学会は、会長と事務局の方々が新しくなり、改革へと動き出したようです。できて25年ですか。僕はこの学会に育てていただいた(たいして育っていないけど)と思っているので、できるだけ協力しようと思っています。いいアイディアがあったら教えていただきたいですね。今のところ、大会でのチュートリアル(入門講座)とポスター発表というのが考えられています。どうでしょうね。

2007/04/17

プロジェクター

ポスト @ 23:55:37 | 研究活動

 日本英語学会のワークショップでプロジェクターを使えるようにするかどうか、考えています。この数年で大学の設備も充実してきて、備え付けのプロジェクターでパワーポイントをスクリーンに写せる教室が増えてきているのではないかと思います。みなさんのところはいかがですか?僕は楽しいプレゼンテーションが好きなので、いろいろなところで可能になればと思っています。